二次会の占い師
支部総会の懇親会終了後、
わたしの親友は、
占い師のいるバーに、同期のみんなを連れていってくれた。
でも、
わたしは、バスで帰るつもりでお別れした。
ーーわたしの地域の終電、9時台なんだ。
それを逃したら、タクシーしかない。郊外に住んでいるから、タクシー代もバカにならない。
体力的にも、総会と宴会で、ニ時間くらい頑張ったので、時間的な境界線を引くことにした。
ところが、
バスを待っていると、
別口で合流することになっていた同級生二人が、
わたしを見つけた。
「あれあれ、山野さん、
なんでここにいるの?
行こうよ、行こう」
と誘われて
ーー大学生に戻ったような気分
自分軸弱めなわたしは、意趣返しして、彼らとともに、二次会のお店に向かうのでした。
店に着いて、
親友や他の同級生たちは、「一回帰る」って、
戻ってきたわたしのことをどう思っているんだろう…?
みな、お酒も入っているし、
ノリで話すので、そんなことも聞けない…
でも、まあ、なんか、
別にいいのかな…?
カラオケもあって、親友は率先してカラオケを歌って盛り上げてくれました。
わたしも、みんなのお喋りを聴いていた。
ーーカウンターの端に座っているのが、
「占い師」だと親友が教えてくれた。
その存在が、気になって、気になって。
堪らなくなり、占いをしてもらうことに。
近寄って話しかけると、カウンターの方に移動して、わたしの正面に来ました。
まずは、生年月日を電子ノートに書いて、と言われました。
そして、占い師はそれを計算していました。
追加の料金を払って、手相も見てもらて、このような占いの結果でした。
好きなことしか、しない方がよい。
人に恵まれている。
コツコツと続けるのが得意。
人の中にいるほうが、心地よい。
noteが、好きなら続けたら良い。
ボランティアは、よい。
占い師になるのも悪くないが、
重いもの(深刻な出来事や人を)を拾いやすいので、注意。
そして、大成はしないと。
「大成しない」は、
あまりに寂しいので、
「大成する」と脳内を書き換えました。
ーー追記
かぜの帽子さん、
のぞみんさん、
だんけひつじさん、
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