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Radio Junk

今朝は雨風が強く、今も時たま風が強いですね。テレビを見なくなったので、天気予報に疎くなりましたが、ゴールデンウィークってこんな天気でしたっけ?

そろそろネタも無くなりつつありますが、今回はシーナ&ザ・ロケッツ(以下、シナロケ)について。

知ったのは高校生の頃で、YMOやスネークマン・ショーの関係で知人から教えてもらったのか、それともめんたいロック絡みで知ったのかよく覚えていませんが、アルバム『チャンネル・グー』を購入してよく聴いてました。そのアルバムに収録されていた曲が「Radio Junk」で、YMOも演奏しています。

シナロケについては、鮎川誠さんとお付き合いをしていたシーナさんが、うたいたいと言ったのが始まりだとか。ちなみにシーナの名前の由来はRamonesの曲「Sheena Is a Punk Rocker」という説があります。

鮎川誠さんは無骨なロッカーのイメージがありますが、YMOと演奏できるくらい柔軟な人で、実は九州大学農学部卒のインテリであり、インターネットも早い時期から取り入れていたそうです。
シーナさんは3人の娘さんを育てながら活動をしていたので、自由時間が夜中の2時からとかだったそうです。また、イギー・ポップが来日した際、前座がシナロケでシーナがいなくて探し回ったら、イギーの膝の上でお話していたとか。

シナロケというとロックの強い印象ですが、初期のALFA時代はYMOのメンバーが関わっていて、それほどロックっぽくないです。ちなみに「スネークマン」という曲がありますが、細野晴臣さんの事だそうです。
シーナさんのソロアルバムがあるのですが、ポップソング集で意外とオススメです。
レコード会社移籍後はYMOから離れたからかロック色が強くなり、一時期は山口冨士夫さんもゲストで参加していました。
あと、後期にシーナさんのヴォーカルがダミ声になっているので、この頃から体調が悪かったのかな?と思ったら、ブルースの影響でしゃがれた声にしていたようです。

2人とも鬼籍に入り、未だに旧譜が様々な形式で販売されており、生前に…と複雑な心境です。忘れない事は大事ですが。

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