Seedance 2.5で30秒の変身アクション動画を作ってみる|8秒テストから未来都市バトルへ | PolloAI | ChatGPT
🌸こちらの記事について🌸
Pollo AI様よりクレジットをご提供の上、創作・ご確認の記事となります。残念ながらポチっとしても創作クリエイターに報酬ははいりません。
オリジナル画像をクリックすると、Pollo AIの画面に移動するのでお気軽に試してみてください✨
このシリーズでは、Pollo AIを相棒にSuzuが個人や企業に対して
「ちょっと困った」を解決する記事を創作していきます。
相棒のPolloAIとスズのご紹介はこちら
最近ずっと試してみたかったのが、Seedance 2.5で作る長めのアクション動画です。
Seedance2.0でもハイクオリティ動画が創作できることにびっくりしていました。
2.5は2.0とどんな違いがあるのかちょっと確認してみます。
そもそもSeedance 2.0と2.5はどう違う?

Seedance2.5の1番大きな特徴としては、30秒の創作が可能となり、「長さ、参照、編集」が大きく変化していることにあります。
ここでもう1つ
アクション創作ができるメリットはある?
AI動画でアクション動画を創作できるようになると、メリットはあるのでしょうか?創作の幅が広がる?メリットについても確認しておきます。

アクション動画を創作する1番の魅力は、全体的な演出力の底上げにあります✨
創作の基本情報
PolloAI機能:リファレンスから動画へ
使用モデル:Seedance2.5
使用クレジット:450クレジット(50%OFF)
設定:30秒、720p
創作:アクション動画
使用AI:ChatGPT(画像・プロンプト) PolloAI(動画生成)
準備画像:変身前・変身後の2枚でシンプルに

創作した30秒動画はこちら
そもそもSeedance 2.5はアクションに向いている?
AI動画でアクションを作ろうとすると、どうしても気になるのが、
「ちゃんと人間らしく動くの?」
「バク宙や回し蹴りって破綻しない?」
「長めの動画でも同じ人物を保てる?」
というところ。
今回、Seedance 2.5で変身+バク宙の8秒動画を試したあと、さらに30秒のアクション動画へ広げてみる流れで触ってみたのですが、結論からいうと、
Seedance 2.5は、かなりアクション向きだと思います。
特に相性がいいと感じたのは、
変身
ダッシュ
バク宙
回し蹴り
剣アクション
壁や高低差を使った動き
カメラが人物を追いかける演出
このあたりです。
まず強いのは「動きのつながり」
アクション動画って、単に
「ジャンプする」
「剣を振る」
だけなら短いクリップでも作れます。
でも本当に見ていて気持ちいいのは、
走る → 避ける → 跳ぶ → 回転する → 着地する → 攻撃する
みたいに、動きが流れとしてつながっている映像です。
Seedance 2.5は、最大30秒の生成に対応しているので、
導入 → 変身 → 戦闘 → 決着
のようなストーリーを持ったアクションにも向いています。
ただ長くなっただけではなく、
複数の場面や動作をつなげやすくなっているのが大きいです。
バク宙のような複雑な動きとも相性がいい
今回特に試したかったのが、
バク宙(/ω\)
AI動画では、こういう全身を使う動きはかなり難しいイメージがあります。
身体の軸がズレたり、
途中で脚や腕がおかしくなったり、
着地が不自然になったり。
でもSeedance系はもともと、複雑な身体運動や物理的な動きの再現を強く意識しているモデルです。
なのでプロンプトでも、
「かっこよくバク宙」
だけではなく、
踏み切る
後方へ回転する
空中で逆さまになる
回転を終える
着地する
と、動きを順番に書いてあげるとかなり狙いやすくなります。
ここでは、Seedance2.0と2.5で8秒動画を創作してみました。
8秒動画の主人公はこちら

さらに8秒動画で以下の視点を確認してみます👀
変身が自然か
顔が変わらないか
バク宙が成立するか
カメラが追えるか
Seedance2.0の8秒動画
クレジット消費は64(50%OFF)です。
Seedance2.5の8秒動画
クレジット消費は120(50%OFF)です。
「かっこよく」より「どう動くか」を書く
これは今回かなり大事だと感じたポイントです。
たとえば、
NG寄り
かっこよく戦う
だけだと、AI側に任せる部分が多すぎます。
それよりも、
前方へ2歩走る
壁を蹴る
バク宙
空中の頂点で一瞬スロー
着地
そのまま剣を振る
のように、
動きを分解して順番に書く
方がアクション動画では使いやすいです。
Seedance 2.5は時間指定も使いやすいので、
(ただ完全に一致ではないです💦)
0〜5秒
導入
5〜10秒
変身
10〜20秒
アクション
20〜30秒
決着
のように整理すると、かなり作りやすくなります。
カメラワークも一緒に書くとさらに映える
アクションでは、人物の動きだけでなく、
カメラがどう動くか
もかなり重要です。
たとえば、
low-angle(ローアングル):低い位置から見上げる撮影。人物を強く、迫力ある印象に見せやすい
tracking shot(トラッキングショット):動く人物をカメラが追いかける撮影。走る・戦うシーンと相性がいい
orbit shot(オービットショット):人物の周囲をカメラが回り込む撮影。変身や決めポーズをドラマチックに見せやすい
whip pan(ウィップパン):カメラを素早く横方向などへ振る撮影。変身や場面転換のつなぎに使いやすい
close-up(クローズアップ):顔や目などを大きく映す撮影。表情や瞳の発光などを印象づけたい時に向いている
wide shot(ワイドショット):人物と周囲の空間を広く映す撮影。バク宙や戦闘など全身の動きを見せたい時に便利
slow motion(スローモーション):動きをゆっくり見せる演出。ジャンプの頂点や剣を振る瞬間など、見せ場を強調できる
同じバク宙でも、
固定カメラで見るのと、
人物を追いかけながら見るのでは、かなり印象が変わります。
今回のような未来都市アクションなら、
走っている間は追従カメラ
↓
バク宙の瞬間は少し引く
↓
空中頂点で一瞬スロー
↓
着地で低いアングル
という流れにすると、かなり映画っぽくなります。
変身アクションとも相性がいい
Seedance 2.5は、
変身 → そのまま戦闘
のような映像とも相性がいいと思います。
今回最初に試した8秒動画では、
パンツスーツ姿の女性が高速スピン。
ロングコートが大きく舞って、
その動きを利用しながら戦闘スタイルへ変身。
そしてそのままバク宙へ。
という流れにしました。
ここでポイントだったのが、
一度止まって変身しないこと。
動きの途中で変身させることで、
アクション全体が一続きに見えやすくなります。
プロンプトはどう組み立てる??
ここでプロンプト全公開と合わせ、コツもまとめてみました。

プロンプトは英語の方がより正確に伝わりやすいようです✨
Use Image 1 as the before-transformation character reference and Image 2 as the after-transformation character reference. Keep the same woman, same face, same hairstyle, same body proportions, and same identity throughout the entire video.
Create a 30-second vertical 9:16 cinematic action short film.
0–5s:
In a vast pure white space, a graceful adult woman in an elegant white-and-blue kimono from Image 1 stands quietly. The atmosphere is silent and ethereal. A cold blue-white light begins to glow behind her and slowly tears open the space like a luminous rift.
5–9s:
The blue-white rift expands. She steps forward, then bursts out of the opening with energy. As she emerges, the environment shifts into a futuristic city at night with towering structures, glowing blue lights, reflective ground, and a sleek sci-fi atmosphere. She lands firmly, still in her kimono form. Show her face clearly.
9–14s:
She senses danger. Enemy drones or hostile futuristic enemies approach. She turns and performs a fast spinning motion. During the spin, use flowing sleeves, ribbon-like fabric, wind, glowing blue-white particles, and energy trails to transform her seamlessly from the kimono in Image 1 into the white-and-blue futuristic combat warrior design from Image 2. Preserve elegant kimono-inspired details in the final outfit.
14–24s:
The enemies attack. She runs forward, dodges, pushes off a wall or elevated surface, and performs one clean athletic backflip. Clearly show the takeoff, full backward rotation, inverted midair position, brief cinematic slow motion at the highest point, and controlled landing. She immediately continues with a fast sword slash, a smooth evasive movement, and a decisive finishing attack. Keep the action stylish, fast, and physically believable.
24–30s:
She defeats the enemy. Blue-white energy fragments drift through the air. She stands still in the futuristic city, lowering her glowing sword calmly. Her long fabric elements and hair move gently. The fading white rift glows softly behind her. In the final moment, her eyes shine faintly blue-white.
Realistic human anatomy, smooth cinematic camera tracking, dramatic rim lighting, elegant action choreography, premium live-action fantasy sci-fi quality. No dialogue. No subtitles.このプロンプトで意識した3つ
今回の30秒プロンプトで特に意識したのは、
① 秒数でストーリーを区切る
② 動きを具体的な順番で書く
③ ずっと派手にせず「静→動→静」を作る
この3点です。
参考画像を使えるのも強い
今回のような変身動画では、
Image 1 = 変身前
Image 2 = 変身後
として参照画像を用意すると、
かなりイメージを伝えやすくなります。
たとえば、
変身前は白×青の着物姿。
変身後は、
白銀×青光の未来剣士。

この2枚を用意しておけば、
プロンプトだけで衣装を説明するよりも、
「この姿からこの姿へ」
が分かりやすくなります。
長めの動画では特に、
顔や髪型、体型など、
同じ人物であることを維持するためにも、
参照画像はかなり重要✨
Seedance2.5の30秒動画
ただし、盛りすぎない方がいい
アクションが得意だからといって、
30秒の中に何でも入れればいい、
というわけではありません。
たとえば、
バク宙3回
回し蹴り
空中戦
敵10体
爆発
巨大ロボ
変身2回
まで入れると、
さすがに一つ一つの見せ場が薄くなります。
なので今回の30秒では、
主人公1人
敵は小型銃撃機
見せ場は変身とバク宙+剣アクション
くらいに絞りました。
このくらいの方が、
一つ一つの動きがしっかり見えます。
最初から30秒にしなくてもいい
今回やってみて、
これはかなりおすすめだと思ったのが、
まず8秒で試してから30秒へ広げる
やり方です。
最初の8秒で、
変身が自然か
顔が変わらないか
バク宙が成立するか
カメラが追えるか
を確認。
そこで感触が良ければ、
30秒へ。
この進め方なら、
いきなり長尺で失敗するよりも、
かなり調整しやすいです✨
まとめ
Seedance 2.5は、
アクション動画にかなり向いているモデル
だと思います。
特に、
変身
バク宙
ダッシュ
剣アクション
回避
複数ショット
映画っぽいカメラワーク
を組み合わせたいときに強いです。
そして一番大事なのは、
「かっこよく」だけで終わらせず、動きを具体的に書くこと。
さらに、
時間で区切る
参照画像の役割を明記する
カメラの動きも書く
見せ場を絞る
このあたりを意識すると、
かなり作りやすくなります。
憧れのアクション動画が創作できてまず満足です。

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