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真夏の炎天下5時間を乗り切るために、私がやっていること全部

熱中症搬送者数は年々増えている

毎年夏になると、熱中症で搬送された人数のニュースが出る。去年も、一昨年も、そのまた前も。数字は年々増えていて、2025年の夏は全国で10万人を超えた。

ニュースを見るたびに思う。なぜ1日外出していただけで、熱中症になってしまうのだろうか?対策していないんだろうか?、と。


私はゴルフのために毎年5時間、炎天下にいる

私は毎年夏、ゴルフのために5時間以上を炎天下で過ごす。ゴルフ場に日陰はない。プレー中にコースを離れることもできない。気温35度、体感40度超えの環境を、逃げ場なく歩き続ける競技だ。

20年前は帽子と冷たいスポーツドリンクを持っていけば十分だった。実際それで乗り切れていた。でも今は違う。同じことをやっていたら、今の夏は乗り切れない。気候が変わった。夏そのものが変わった。対策のレベルも、それに合わせて変えていかないといけない。


暑さ対策が甘くなる三つの理由

でも、なぜ多くの人は普段の暑さ対策が甘くなってしまうんだろう。

「まあ日陰に逃げればいいか」と思っているからじゃないだろうか。コンビニもあるし、建物に入れる。いざとなれば水も買える。そういう「逃げ場がある前提」で夏の外出を考えているから、準備が後回しになる。

ゴルフ場にはその逃げ場がない。だから準備するしかない。

あるいは「ずっと外にいるわけじゃないし」という感覚もあると思う。駅まで歩いて、電車に乗って、また少し歩いて。確かに一度に外にいる時間は短い。でも炎天下の15分は、涼しい日の1時間より体にきつい。じわじわと積み上がるダメージを、人は過小評価しがちだ。

そして「なんとかなってきたから」という経験則もある。去年も一昨年も、大した対策をしなくても倒れなかった。だから今年も大丈夫だろう、と。でもそれは運が良かっただけかもしれないし、20年前の夏と今の夏はもう別物だと思ったほうがいい。

ゴルフを続けている限り、「なんとかなった」では済まされない。だから毎年、対策をアップデートしてきた。


積み重ねてきた暑さ対策をまとめた記事

水分補給も、冷やし方も、日差しの遮り方も、前日からの準備も、ひとつひとつに理由がある。これだけやれば、炎天下5時間でも普通に元気でいられる。

ゴルフをやらない人にも、そのまま使える内容だと思っている。通勤でも、運動会でも、屋外フェスでも。

ぜひチェックしてみてくださいね。


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