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LP制作費、一番危ないのは「デザインだけ」の安さという話

安いLP制作で見落とされるもの

LP制作費で一番危ないのは、安いことそのものではありません。

「デザインだけ」が安く入っていることです。

10万〜30万円のLP制作でも、目的が合っていれば悪い選択ではありません。ただし、その中身がテンプレートへの流し込みや簡易デザインだけで、ターゲット設計、コピー、計測設計が抜けているなら話は別です。

理由は2つある。1つは、LP制作の相場が「1ページいくら」で語られやすく、内訳を見ないまま比較してしまうこと。もう1つは、見積書にデザインやコーディングと書かれているだけで、なんとなく完成する気がしてしまうことです。

たとえば、見た目はきれいでも、誰に向けたLPなのか、何を提案しているのか、どのCTAに進ませたいのかが曖昧なページがあります。もう一つの事例では、30万円でLPを作ったものの、公開後にCVRもCTAクリック率も計測しておらず、改善のしようがなかったケースもあります。

つまり、安さを見る前に、何が含まれているかを見る必要があります。


デザインで売れるのではない

LPはデザインで売れるのではありません。

伝わるかどうかで売れます。

理由は2つある。1つは、読者はページを見た瞬間に「これは自分の話か」を判断していること。もう1つは、見た目が整っていても、申し込む理由が順番に積み上がっていなければ行動しないことです。

たとえば、同じ「無料相談」でも、広告運用に悩む経営者向けなのか、講座販売に悩む個人事業主向けなのかで、必要な見出しも証拠も変わります。もう一つの事例では、デザインを先に決めたために、あとからターゲットを変えるたびにファーストビューとCTAを作り直すことになりました。

デザインは大事です。でも、デザインは伝えるための手段です。目的ではありません。

見積もりで確認する3つ

LP制作の見積もりを見るときは、3つを確認してください。

1つ目は、ターゲット設計が含まれているか。2つ目は、コピーライティングが含まれているか。3つ目は、公開後の計測や改善支援が含まれているかです。

なぜなら、この3つが抜けると、公開後に「なぜ成果が出ないのか」を判断できなくなるからです。

「安く作れます」
「デザイン込みです」
「1ページ納品します」

この言葉だけで判断すると危険です。

いいですか?
LP制作費は、見た目の値段では判断しません。

そう。
設計工程が含まれているかで判断します。

ここで大事なのは、安い見積もりを否定しないことです。すでに社内でターゲット、オファー、コピー、広告導線が決まっているなら、デザインと実装だけを依頼するのは合理的です。逆に、そこが決まっていないなら、安く作るほど後で苦しくなります。

LP制作費は、制作会社の金額表だけでは判断できません。自社が何を持っていて、何を持っていないかで、必要な費用は変わります。つまり、見積もり比較の前に、自社の準備状況を棚卸しする必要があります。

この棚卸しをしてから相談すると、見積もりの意味も変わります。


LP制作費の高い安いを判断するには、見積もりの内訳を見る必要があります。ターゲット設計、コピー、計測改善まで含まれているか確認したい方は、FORMULA LPで一緒に整理しましょう。


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