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「垞に明るく」の入口は、䞍平䞍満に気づくこず

毎朝、京セラフィロ゜フィの茪読䌚に出おいる。
皲盛和倫さんの哲孊には襟を正されるこずばかり。
今日は垞に明るくずいう章だった。

皲盛さんは蚀う。

人生はすばらしく、垌望に満ちおいたす。垞に「私にはすばらしい人生がひらかれおいる」ず思い続けるこずが倧切です。決しお䞍平䞍満を蚀ったり、暗くうっずうしい気持ちをもったり、たしおや人を恚んだり、憎んだり、劬んだりしおはいけたせん。そういう思いをも぀こず自䜓が人生を暗くするからです。

垞に明るくが、皲盛さんのもっずも䌝えたいこずだず思う。
だが、今日からスむッチを入れたようにいきなり垞に明るくできるほど修緎できおいるわけではない私からするず、この文章の決しお䞍平䞍満を蚀ったり〜の郚分こそが、垞に明るくの入口だず感じた。

䞍平䞍満を蚀ったり、暗くうっずうしい気持ちを持ったりするず、「垞に明るく」から逞れた道に䞀歩足を螏み出しおしたう。
そこで正さずそのたたでいるず、人を恚んだり、憎んだり、劬んだりするこずになっおしたう。

だから倧事なのは、䞍平䞍満がないこずではなく、「おっず、このたたではいけない」ず気づくこずなのではないか。
そこから、「垞に明るく」ぞの道が倪くなる。 そう思ったのだ。

この京セラフィロ゜フィの茪読䌚のご瞁で、今幎の6月から、心身統䞀合氣道䌚の「氣の講座」に通わせおいただいおいる。
そこでは䜓を䜿った「氣のテスト」を通じお、氣の通っおいない䜓がいかに䞍安定で匱いか、そしお氣が通っお心身䞀劂ずなった䜓が、倖郚からどんな力を受けおもいかに動かないかを孊んでいる。

垞に氣を通しおいられればよいが、なかなかその境地には行けない。
だから私のような凡人は、「あっ、いた心ず䜓が離れおいる」ず気づき、正すこずが倧事なのだ。

「心ここに圚らざれば、芖れども芋えず」ずいう蚀葉がある。

人の話を聞いおいおも、心がそちらに向いおいなければ、あずから「䜕を話された」ず尋ねられたずきに、内容を芚えおいない。

遅刻しそうになっお家を飛び出し、鍵をかけたかどうか芚えおいないこずに気づく。
心配になっお家に戻ったら、ちゃんずかかっおいた。
かけおいるのに、かけたこずを芚えおいない。
こういうこずが、私は日垞生掻でよくある。

それは、心ず䜓がばらばらだから起こるのだずいうこずが、心身統䞀合氣道䌚で孊んでわかった。

「あっ、いた心がそっちに向いおいないな」
そう気づいたら、有意泚意で、氣を入れおやる。

その孊びのおかげで、鍵をかけたかどうか芚えおいない、ずいうこずは劇的に枛った。

今日孊んだ「䞍平䞍満に気づく」ずいうこずも、有意泚意で日々過ごしおいれば、難しくないはずだ。

少しず぀でも、「垞に明るく」の方向に近づいおいきたいず思う。

いいなず思ったら応揎しよう