【Illustratorスクリプト】ロゴのガイドラインを1分で自動作成|1,000件以上のロゴ制作現場から生まれたプロ仕様
📢 2026年8月10日 バージョン1.2に更新しました
生成したページに、ごく小さな不要オブジェクトが混ざることがある不具合を修正しました。すでにご購入いただいた方は、購入時と同じページから最新版(1.2)を無料でダウンロードいただけます。
ロゴをつくるデザイナーなら、きっと経験があると思います。 ロゴ本体は完成しているのに、そのあとに残る作業を。
クリアスペースと最小サイズの作図
カラー情報(CMYK/RGB/HEX)の整理
使用禁止例の作成
ページ全体のレイアウト
納品前のこの作業に、毎回時間を取られていませんか。
Guideline Maker(ガイドラインメーカー)は、デザイナーが決めた基準をもとに、ガイドラインの作図とページ生成を自動化するIllustratorスクリプトです。

ロゴを配置し、必要なページを選び、数値を入力して実行する。 これまで作図やカラー情報の整理をゼロからやっていた頃と比べると、手を動かす時間はぐっと減りました。
かかる時間はロゴの色数やページ数によって変わりますが、「半日仕事」だったものが「ちょっとした準備と、あとは確認だけ」に変わる。この身軽さは、一度味わうと戻れないと思います。
作りたいページを選ぶと、それがガイドラインになる
このスクリプトは、決まったテンプレートを丸ごと吐き出すものではありません。 実行前に、作りたいページを自分で選びます。そして、選んだページだけがガイドラインとして生成されます。

選べるページは、この10種類。
表紙 … 作成日を自動記載
目次 … 出力したページに合わせて、項目と番号が自動連動
About … ガイドラインの利用についての説明
ロゴのバリエーション … 縦組・横組・シンボル・ロゴタイプ。置いたパターンだけで構成
クリアスペース … 入力した比率を反映
最小サイズ … 入力したmm値を反映
カラー … ロゴから色を自動抽出。色数に応じて最適なレイアウトを自動選択
モノクロ … モノクロ版ロゴの使用ルール
使用禁止例 … 実際のロゴを使った、NG例
裏表紙
たとえば「今回はカラー情報だけほしい」なら、カラーだけ選んで実行。フルのVIが必要なら全部選ぶ。案件ごとに、必要なページだけを組めます。
出力はIllustratorデータなので、生成後に色・余白・レイアウトを自由に編集できます。
何を自動化し、何を自分で判断するのか
このスクリプトは、デザイナーの判断を代行しません。判断はあなたに残し、手作業だけを引き受けます。
あなたが行うこと:使うページの選択/クリアスペースの基準決定/最小サイズの入力/文章・内容の最終確認と調整
スクリプトが行うこと:クリアスペースの作図/入力した数値を実寸ページに反映/カラー情報の抽出と表示/使用禁止例の生成/ページレイアウト・目次・ページ番号の生成
判断はあなたが行い、繰り返しの作図やレイアウトはスクリプトに任せる。デザインの主導権を手放さずに、手作業だけを減らせます。
使い方は、5ステップ
付属のマスターファイル(aiデータ)を複製
指定箇所にロゴを配置
作りたいページを選ぶ
ロゴに合わせて数値を入力
スクリプトを実行
生成処理そのものは数秒、準備を含めても数分です。実際の様子を動画でご覧ください。👇
向いている人・対応環境
特に向いているのは、
ガイドラインの作り方は理解していて、毎回の作図やカラー情報の整理を減らしたいデザイナー
ロゴ単体の納品に、ガイドラインという提案を1つ加えたいデザイナー
制作経験が浅い方も、土台として使えます(クリアスペースや最小サイズの判断はご自身で行います)。
▼ 対応環境
・Adobe Illustrator 2024 以降(Mac / Windows)
・フォント:Adobe Fonts(欧文:Museo Sans/和文:源ノ角ゴシック)
・色数の目安:単色+グラデーションで14色を大きく超えるロゴ(写真調・多色使い)は、カラーページの表示が崩れる場合があります。
購入者さん達の反応
まぶさんのロゴガイドライン生成スクリプトを使用してみました😊
— ゆか | ロゴデザイン (@yukadesign3) July 10, 2026
爆速で完成して歓喜しています!✨😭
✅1件納品すれば回収
✅イラレで編集できる
✅サイト内にクリアスペースや最小サイズの目安の解説がありわかりやすい
便利すぎて革命だと思います✨
ありがとうございます!!🙇♀️ https://t.co/SnmPFzFdTC pic.twitter.com/qRzRPWde5J
こんな便利で高品質なスクリプト、
— ハルカ|デザイン (@harudesignworks) July 11, 2026
売っちゃっていいんですか!?
ロゴ専任のデザイナーではないけど、これはおそろしいほど時短になる予感!!
ありがたや😂 https://t.co/n6koZPAQz4
私のデザインサービスでロゴ制作はメイン業務ではありませんが、常に1件は手元にある状態なので助かります❣️信頼と実績のあるまぶさんのnoteなので安心して買いました🙌
— ユック|デザインと旅 (@yukku_d) July 10, 2026
デザインにもっと時間がかけられる💪✨ https://t.co/Wrc21XyTLc
購入後にチップを添えて「めちゃくちゃ便利なスクリプトありがとうございます!」と伝えてくれた方もいました。

1,000件以上の実務経験を、土台に組み込みました
生成されるレイアウトには、実際の納品を想定した設計が入っています。余白の取り方、情報の見せ方、ページ全体の統一感。クライアントワークで気を配るポイントが、最初から組み込まれています。
受け取る側の方からは、こんな声もありました。
私は作る方じゃなくて「データをもらう側」なんだが、私がもらってきた複数のガイドラインと体裁同じで「おお〜」となるなど。この体裁、誰が始めたものなんだろう。みんなが真似した結果、これが一番ポピュラーなガイドになったのかなあ。 https://t.co/EGvtBJqKUs
— ゆの (@juno_hato) July 10, 2026
ロゴに、提案を1つ増やせます
ガイドラインは、担当者やパートナーが変わっても、ブランドの見え方をブレさせないための資料です。クライアントにとっては、ロゴを正しく長く使うための資産になります。
これまでロゴ単体で納品していた方は、制作時間を抑えながら、ガイドラインを有料オプションとして提案できるようになります。
「今までどおり」と比べて
このスクリプトの比較対象は、他社ツールではなく「現状維持」だと思います。
手作業で作る 費用はかかりませんが、案件ごとに同じ作図や情報整理を繰り返します。
自作テンプレートを使う レイアウトは流用できますが、色抽出・実寸反映・ページ選択・目次やページ番号の調整は残ります。
ガイドラインを付けない場合は制作時間はかかりませんが、クライアントへ運用ルールを提案する機会は減ります。
Guideline Makerを使う必要な判断は自分で行い、そのあとの作図とページ生成を今までよりもグッと短縮できます。
サポート・返金
はじめてスクリプトを使う方向けに、サポートサイトを用意しています。導入方法、基本操作、ページの選び方、うまくいかないときの確認ポイント、問い合わせ窓口を、動画と画像つきで確認できます。
返金:note公式の返金機能(購入後24時間以内)に対応しています。ゲスト購入・24時間経過・再購入は、noteの仕様上、申請できません。うまく動かない場合は、返金申請の前にお問い合わせください。対応環境(Illustrator 2024以降)以外での動作不良は、審査で承認されない場合があります。
また、noteのシステム上、以下の場合は返金申請ができません:
・会員登録せずに(ゲストで)購入した場合 ※後から登録しても対象外
・購入から24時間を過ぎた場合
・一度返金を受けた本記事を、再購入した場合
価格について
Guideline Makerの定価は 12,800円。月額でも、使うたびの課金でもありません。一度買えば、対応環境の範囲で何案件でもずっと使えます。
つまり、10案件使えば1案件あたり約1,280円、50案件なら約256円。使うほど、1回あたりのコストは下がっていきます。ソフトのサブスクのように、毎月払い続ける必要はありません。
僕自身、ガイドラインを有料オプションとして提供しています。1件提案できれば、それだけで購入費用に届きます。
有料提案をしない場合も、繰り返すほど短縮できる時間が積み重なっていきます。買い切りだからこそ、使えば使うほど得になる——そういう価格です。
さらに今なら、このnoteをXでリポスト(拡散)するだけで、12,800円 → 9,800円 になります。
・定価:12,800円
・拡散価格:9,800円(Xリポストで適用)
・拡散価格の実施期限:未定
最後に
ロゴをつくる時間は、楽しい。
でも、そのあとに待っているガイドライン制作は、正直しんどいー。
1,000件以上のロゴを手がけるなかで、私自身がずっとそう感じてきました。 だからこそ、その"最後のめんどくさい作業"を、速く正確に終わらせたくてこのスクリプトを作りました。
ロゴは、完成させて終わりではありません。正しく、長く使われて、ブランドの価値として積み上がっていく。 そこまで支えるのがガイドラインであり、私たちロゴデザイナーの仕事の締めくくりです。
その締めくくりを、もっと短く、もっと整った形で。
ガイドラインに溶けていた時間を、デザインを考える時間へ
手が回らなかった提案を、単価を上げるチャンスへ
ロゴ単体だった納品を、"ブランドを任せられる人"への一歩へ
「面倒な最後の作業」を、「価値を生む仕事」に変える。
その感覚を、ぜひあなたの制作でも味わってください。
ここから先は " 置いて実行するだけ " の未来です👇
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