就活で求められるデータサイエンスは、そんなに特別なものじゃない
最近の就職活動では、データサイエンスが必須だと言われているようです。
データサイエンスというと、何やら高度なスキルのように思えますが、決してそんなことはありません。
例えば、「今日は雨だから、道路が渋滞する。いつもより早く家を出よう」というのも立派なデータサイエンスです。
これまで、「雨が降っている日は道路が渋滞した」という経験をデータとして蓄積することによって、また雨が降ったときに、雨降りという情報と過去の経験を照らし合わせて、道路が渋滞するこということを予測しているのです。
もっというと、農業だってそうです。
畑を見て、これまでの天気、気温、土の湿り具合、作物の背の伸び方、葉の色などを見て、いつ、どれくらい水をやるか、更にはどんな肥料をやるかを決めています。
これも、これまで自分の頭の中に蓄積してきた脳内データと、今、自分の目で取得した情報と照らし合わせてベストな選択を導き出しているのです。
このデータサイエンスというのは、これまで脳内でわざわざ言語化せずに行っていた判断を自己完結せずに、他者と経験を共有しながら、または、自分が経験していないものでも他者の経験を借りながら、見える化して行う作業のことをいうのです。
過去にこのタイミングでこの行動を行ったらこうなった。
そういう経験を言語化し、その経験から推測されるものを他人にも見える形で伝える。
その習慣を身に着けていれば、自然とデータサイエンススキルは身に付くのではないでしょうか。
そう考えれば、これからデータサイエンスを身に着けようと思っている人も少しはハードルが下がるのではないでしょうか。
頑張ってくださいね。
松本 佑介 @ 枚方を動かす新しいチカラ
最後まで読んでいただいて
ありがとうございます。
次に書く記事に生かしますので、
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