2026年6月30日(火)「医食同源・スナック菓子」
今日の東京も終日ほぼ曇り。一時チョットだけ晴れ
朝の最低気温は21.5℃、日中の最高気温は29℃超迄上昇。
今日も、梅雨らしい蒸し暑い一日でありました。
あらあら、時が経つのは誠に速いモノでありまして、今日で6月も終わり、明日からは7月。
今年も後半戦突入ですねぇ。嗚呼。さて、
昨日は「未利用魚・オニアサリ」についてお伝えしましたが、今日は「医食同源・スナック菓子」についてお届けしたいと思います(冒頭画像はコチラから拝借しました)。
スナック菓子。
まぁ、相当に意識高い系の方でなければ、TVを観ながらとか、レジャーでお出掛けした際なんかに、「おやつ」として、またお手軽な間食としてついつい手が出てしまう存在でしょう。
じゃあ、そもそもスナック菓子ってナニ?と言うコトについては、油で揚げたポテトチップスやコーンスナック、或いはノンフライのパフ菓子など、軽い食感で手軽に食べられる加工食品を指し、せんべい・あられ・和菓子の一部は、スナック菓子とは呼ばれず、別カテゴリーになります(スーパーの店内表示なんかでも、スナックと米菓子は別のカテゴリーとして分別表示されてますね)。
即ち、スナック菓子とは「近代以降の加工技術で作られた軽食」と言う位置付けであると言っても良いのでしょう。
コレらのスナック菓子の特徴としては「軽い食感」や「強い味付け」等が共通点でありまして、「ヤメられない、止まらない」みたいな、ついつい手が止まらなくなるモノがある意味魅力となっている嗜好品、と言うコトでしょう。
ただ、医食同源の観点から見れば、あの味や食感を出す為に、また保存性を高めたり見映えを良くする為には、様々な加工方法が工夫されていたり、多種多様の食品添加物を使用していたりするので、健康に対しては決してヨロシクは無いような加工食品となっている点も否定出来ますまい。
例によって(?)、MS Copilot先生に使用されている主な食品添加物とその影響等について取り纏めて貰いましたので、ご参考に供します。
コレ見ちゃうと、頻繁にスナック菓子を食べるコト、少々躊躇してしまいますね(笑)。

また、コレらスナック菓子は食品添加物の影響も然るコト乍ら、「濃い味付け×高温調理×高脂質×高糖質」による影響もあるので、少量であれば嗜好品として楽しむのは良いのですが、長期的な摂取や頻度、食べるヒトによってもその影響は異なるので、そのヘンのコトも充分に分かった上で、適量を偶に愉しむ、程度にしておいた方が良さそうですね(スナック菓子を食べると即座に健康被害を起こすと言うモノでは無いので)。
具体的に、上述の「濃い味付け×高温調理×高脂質×高糖質」による健康への影響は以下の通り。
・濃い味付け(香料・甘味料・旨味) → 過食を誘発
・高温調理 → 酸化脂質・AGEs(糖化産物)増加
・高糖質 × 高脂質 → 血糖値スパイク・脂質過剰摂取
・長期摂取 → 腸内細菌への影響の可能性
ナニごともほどほどに、ですね。
明日は「醗酵食品・2026年の梅仕事(その2)」についてお伝えしたいと思います。
