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2026年7月29日(水)「医食同源・各種サプリメント」

今日の東京はほぼ晴れ。
朝の最低気温は22.5℃、日中の最高気温は36℃超迄上昇。
流石に35℃超の猛暑日ともなると、ホント暑いですねぇ。
知らず知らずの熱中症には気を付けんとイケません。さて、

昨日は「調理器具・プラスチック容器」についてお伝えしましたが、今日は「医食同源・各種サプリメント」について書いて行きたいと思います(冒頭画像はコチラから拝借しました)。

サプリメント。
今の世の中にゃあ、各種各様ホントに色んなサプリメントが溢れてますよね。
コンビニに行けばビタミン剤やらミネラルアミノ酸脂肪酸食物繊維プロテイン乳酸菌等の様々な商品が売られてるし、ドラッグストアなんかに行けば、腸活・睡眠・美容等の目的別に細分化された商品群も売られてたりしてて、良く言えば健康意識を刺激してくれる状況にあります(自分から言わせて戴ければ、日本人らしく少々ヤリ過ぎ感が無きにしも非ず、ですが(笑))。

でも、昔っから人間の自然治癒力免疫力を信じて疑わない自分は、調子を崩してもクスリは飲まない、ケガをしても殆どクスリは塗らない、ましてやサプリメントなんかに頼ったコトも無い、と言うアンチ薬・サプリメント派?(そんな派閥はあるのかな??)なんです。
寧ろ、毒派?(そんな派閥は無いのでしょうが)とも言えるホドのアホウでありまして、ケガしても腹を下してもクスリは使わず、バイキンやら細菌やらを体内に取り込むコトで免疫力やら抵抗力がマシマシになってハッピー!、等と考えてしまうと言う状況で、ある意味変態なのかも知れませぬ(笑)。

そもそも、サプリメントってナンだっけ?
サプリメントってのはSupplement=補うモノと言う意味であって、食事だけでは不足しがちな栄養素を補給する為の食品、ですよね。
何となく医薬品っぽいカンジはしますが、アレは食事だけでは不足しがちな栄養素を補給する為の食品なので、クスリのような即効性や治療効果を期待出来るモンじゃあないんですね(だから、コンビニなんかでの取り扱いも可能)。

サプリメントがコレほど迄に広く普及した背景には、戦後の食生活の変化と密接に関わりがあり、高度成長期以降に加工食品が増加、ソレによって食事の栄養バランスが崩れ易くなった、と言うコトなんですね。
ソレに加えて、現代社会に於いてはストレス・睡眠不足・運動不足等の生活習慣の乱れが慢性化するコトによって、「健康は自分で管理する」と言う意識が高まり、そのニーズに応えるカタチでサプリメント市場が拡大した、と言う要因もあります。

では、健康面に於けるサプリメントのメリット・デメリットを整理してみると…。
1. メリット
 ・食事だけでは補い難い栄養素を手軽に摂取
 ・忙しい現代人の栄養管理をサポート
 ・貧血予防・骨の健康・腸内環境整備等、特定の目的に合わせて選択可能
2. デメリット
 ・過剰摂取による健康被害
 ・摂取していれば安心と言う過信
 ・品質のバラ付きや科学的根拠の弱い商品も多数
 ・クスリとの相互作用を引き起こす可能性

言ってみれば、良い面・悪い面は表裏一体、摂取に際しては正しい知識が不可欠、と言うコトでしょう。
食と健康と言うのは本来一体であり、日々の食事こそがカラダを整えると言うのが医食同源の考え方。
確かに、その視点から見てみれば、サプリメントも食の延長線上にある補助ツールであるコトには違い無いので、食事の本質的な改善を後回しにし、自身の健康管理を錠剤任せにしてしまう、と言うのは少々アブないコトなのではないかと危惧します。
最近のAIブームもあり、今後はAIがサプリメントに関しても色んな提案をしてくれるような時代になって来てるとは思いますが、やっぱりサプリメントってのは飽く迄も「食事の補助」だと言うコトを忘れずに、確りとホンモノの食べ物から栄養摂取をして行くよう心掛けたいモノですね。

明日は「内臓料理(魚)・エイのほっぺ」についてお伝えして行きたいと思います。

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