見出し画像

ChatGPT Images2.5はPhotoshop超え【過去最強の画像生成AI】

こんにちは、AIディレクターZENです🌤

今日はつい先ほどリリースしたOpenAIの最新モデル「ChatGPT Images 2.5と前モデルのimages 2.0の違い」と「本当に進化したの検証」の2点に軸を置いて解説していきます🔥

前世代のImages 2.0が出てから約4か月半でOpenAIから画像生成機能の大型アップデートとなる「ChatGPT Images 2.5」がリリース!

「アプデはいいけど、まあ大して…」くらいに流している人もいるかもしれませんが、今回の進化は、普段からSNSのサムネイルや広告バナーを作っている人なら見るべきです(^^)

これまでの画像生成AIって、思い通りの画像が出るまで何度もサイコロを振る「一発ガチャ」になりがちでしたよね?

「右側の文字だけ変えたいのに、再生成したら人物の顔まで別人になっちゃった」
「背景を少し夜にしたいだけなのに、全体のレイアウトがバラバラに崩れた」

画像生成をやっている人なら、この経験が100回くらいあるんじゃないでしょうか?

僕も普段から大量のクリエイティブを作っているので、この修正のストレスは痛いほどわかりますし、結局PhotoshopやCanvaを開いて、手作業でちまちま直す羽目もありました。

そんな今回のImages 2.5は制作現場のリアルな悩みを綺麗に解消してくれるのでは?と色々テストしてみました🔥

新機能の「Sketch(スケッチ入力)」も早速トライ↓

これがこうなります↓

2.0が「複雑な画像を描けるように賢くなった」進化だとしたら、2.5は「作った画像を壊さず、会話しながら狙い通りに仕上げていける」進化かなと。そんな今回は新機能の使い方から、再現性高く、ちゃんと使える完成品へ持っていくための制作手順まで触れていく!


今日の記事はこんな流れ↓
前半はImages 2.0との決定的な違いと人物や構図を壊さない編集能力を整理しつつ後半は、新機能の手書きスケッチ入力まで僕が実際に検証した画像を添えて皆さんに共有していきます。

僕のメンバーシップに加入すると今日のようなAIハック書き起こし記事を毎日、追加課金ナシ(一部例外あり)で見れるのでAIリテラシーレベルをワンランク底上げしたい方はご加入ください↓
https://note.com/maruking777/m/m89a7a036724b

僕の日頃の活動や発信内容、提供しているサービス一覧はこちらのホームページからぜひ覗いてみてください◎

今日はこんな人にオススメ🔥

  • 画像を修正するたびに顔や構図が崩れてやり直しになるのを防ぎたい

  • ChatGPT Images 2.5の具体的な使い方や2.0との違いを把握したい

  • 手書きのラフや構図メモから狙い通りのデザインを一発で作りたい

  • SNSサムネイルや広告バナーの制作時間を半分以下に削りたい

デスクトップでも動くChatGPT Images 2.5

まず、知らない人も多いと思うのでChatGPT Images 2.5がどんな立ち位置のツールなのかを簡単に説明しときます!

ChatGPT内で動く画像生成エンジンで、API版ではGPT-Image-2.5 FlareとSunburstの2種類が用意されています。

デフォルトのFlareは高速かつ高品質で、前世代の2.0と比べて生成速度がMax50%もアップ。
※これは実感した

画面の前でじっと待たされる時間が減っただけでも、毎日の作業ではかなりありがたいですよね?

個人的に使ってて感じたのは、生成スピードの速さではないです。
今回のアプデで感じたポイントは編集の正確性と一貫性のキープなと↓

  • 基本画質と光の表現が一段と細やかになり自然な質感が向上した

  • 参照画像の人物や特徴を維持したままシチュエーションを変更できる

  • 指定した一部分だけを変更し、それ以外の要素を維持する能力が改善した

  • 何度も修正のやり取りを重ねても画像全体が崩れにくくなった

  • 手書きスケッチの入力や画像への直接コメントによる部分修正に対応した

一発ガチャから対話型の精密編集へと変わった画像生成AI

これまでの画像生成って、プロンプトを投げて当たりが出るのを祈る感覚に近かったですよね?

1回で100点満点の画像が出ることはまずなくて、大抵はどこか惜しい部分が残ります。

そこで「ここだけ直して」と頼むと、せっかく気に入っていた別の場所まで勝手に描き直されてしまう…

こういう系の問題があったからこそ、現場の実務では「生成AIだけで完成品まで持っていくのは無理」と言われてきました。

今回のImages 2.5は、この制作の流れを払拭してくれたのでビジネス面でも使いやすくなったのかな?と感じます。

画像を出力させた後にAIと会話のキャッチボールをしながら少しずつ理想の形へ近づけていく。

マジでPhotoshopでレイヤーを触りながら微調整していくような感覚が、言葉の対話だけでできるようになりました○

人物の顔や参照画像の特徴を維持するFidelity強化

今回の進化の中で、僕が個人的に一番助かっているのが「参照画像を壊さない能力」です🔥

ここから先は

3,213字 / 2画像
この記事のみ ¥ 980
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

このマガジンは単発で購読するより、かなりお得となっています。 980円で毎日有料記事も込みで購読できます〇 ※一部例外もあります。

有料記事もお得に見れます! 生成AIの情報や活用方法を見逃したくない方におすすめです〇

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?