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「内示出た?」が合言葉になる週の乗り切り方

異動内示の季節がやってきた

そろそろ公務員の世界では、異動の内示が出る時期ですね。
私の部署でも先週内示があり、
例年のように部下たちからさまざまな反応がありました。

  • 異動するつもりじゃなかった人

  • 異動したかったのに出られなかった人

  • 異動先が多忙でショックを受けている人

この時期は、どうしても気持ちが揺れます。

異動希望は「叶えば幸せ」とは限らない

以前の記事でも書きましたが、私自身の経験から言えば、
「異動希望が叶うことが本当に良いことだったかどうかは、
後にならないとわからない」
というのが正直な実感です。

だからこそ、内示の段階で一喜一憂しすぎないほうがいい。
…とはいえ、そんなに悟りきれないのが人間ですよね。

私もつい、 「あの部署は忙しそうだな」 「あの上司はちょっと…」
などと考えてしまいます。
完全に超越した態度をとれる人なんて、ほぼいないでしょう。

内示のタイミングの時期は?

転勤のある民間企業や国家公務員は、
もっと早い時期に内示が出る印象があります。

私の自治体は例年この時期ですが、
もっと早い自治体や部署もあるのでしょうか。

内示がどうしてもこの時期になってしまう理由としては、

  • 早く知らせると今の業務のモチベーションに影響する

  • 育児・介護・病気など、組織全体の状況をギリギリまで反映させたい

といった事情があるのだろうと思います。

異動で一番気になるのは「人間関係」

異動で真っ先に気になるのは、やはり人間関係です。

上司、同僚、部下はもちろん、
議員や業者など、関係者は多岐にわたります。

その次に気になるのが業務内容。

  • 多忙な仕事

  • 精神的にきつい仕事

  • はたまたその両方がある仕事

ただ、私の経験では、どちらが大事かといえば、
業務内容よりも人間関係のほうが圧倒的に重要 です。

毎日めちゃくちゃ忙しくても、周りも頑張っていて、
一緒に頑張れれば何とか乗り越えられた
気がします。

逆に、そこまで忙しくなくても、
人間関係がしんどいと本当にきつく、いかんともしがたかったですね。

公務員の「数年で異動がある」という救い

そのような中でどんなにしんどい状況でも、
公務員には 「数年で異動がある」 という救いがあります。

嫌な上司や同僚がいても、来年や再来年には離れられる
これは大きなモチベーションになります。

一方で、どんなに良い人間関係でも、
数年で必ず離れなければならないという切なさもあります。

特に、めちゃくちゃ忙しい部署で良い仲間と戦い抜いた時は、
まさに戦友のような存在になります。

忙しいのは嫌なのに、
「もう一年一緒にやりたい」と思ったこともありました。

新年度に向けて

そんなわけで、内示が出たあとは、
残留の人も異動の人も、
どこか落ち着かないまま3連休を迎えたのではないでしょうか。

4月からは新しい環境が始まります。
泣いても笑っても、残りは7営業日ほど

スムーズに新年度に移行できるよう、
悔いなくやるべきことをやっておきましょう。

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