見出し画像

ヤバい!インド密教は認知を9つに分けていた       Meta-OS

導入

空海の曼荼羅は、なぜ9つに分かれているのだろう?


そんな疑問が、今回の始まりだった。


最初の私は、

「空海は天才だ!」

「いや、天才という言葉では足りない!」

と、一人ではしゃいでいた。


しかし、ふと疑問が立ち上がる。

なぜ9つなのだろう。

そこでAIに頼んで、ネットで調べてもらった。


すると、とんでもないものが出てきた。


1.空海の曼荼羅の謎

金剛界曼荼羅は九会に分かれている。

しかし、なぜ9つなのか。

調べてみても、空海自身が「なぜ9なのか」を明確に説明した文章は見つからなかった。

さらに調べると、この九会は空海が作ったものではなく、インド密教の『金剛頂経』に由来していることがわかった。


つまり。

「なぜ9なのか?」

という問いは、空海よりもさらに古いインドへと向かっていく。


2.実は私は、認知の地図を作っていた

私は以前から、「レイヤー認知構造」というものを考えている。

身体。

感情。

物語。

因果。

方針。

観測。

そして、そのさらに奥にある、ただ見るという認知。


私は人間の認知をレイヤーとして観測し、その座標を作ろうとしてきた。


もちろん、これは私自身の観測から生まれた仮説である。

だから私は、

「認知の座標」

というものに非常に興味がある。


3.インド密教にあった9つの働き

調べていくと、金剛界九会は単なる仏様の配置ではなかった。

そこには、

知恵。

誓い。

言葉。

行い。

破壊。

統合。

といった働きが配置されていた。


これを見た時、私は驚いた。

「これは認知の座標ではないのか?」


もちろん、そのまま一致するわけではない。

しかし、

中心があり、

そこから働きが分かれ、

世界へ展開し、

再び中心へ戻る。


その構造は、私のレイヤー認知構造と非常によく似ていた。


4.古代インドには、既に認知の座標があったのか

古代インドには脳科学がない。

MRIもない。

認知科学もない。


それでも彼らは、

世界はどう見えるのか。

認知はどう働くのか。

人はどう苦しむのか。

智慧とは何か。

そうしたものを観測していた。


もしそうだとしたら。

彼らは既に、人間の認知を座標として見ていたのではないだろうか。

この可能性に、私は大いに驚いた。


5.同じ景色を見ていたのかもしれない


私はレイヤー認知構造を、自分自身の観測から作ってきた。

しかし、1200年前の空海。

さらにその前の古代インドの行者たち。


もし彼らも同じような景色を見ていたのだとしたら。


それは非常に面白い。


もちろん、言葉は違う。

宗教も違う。

文化も違う。

しかし、見ていた景色が同じなら、似た地図が生まれることは不思議ではない。


6.L6の空白

ただ、まだ私にはわからないことがある。

レイヤー認知構造のL6だ。


金剛界九会を見ると、

破壊する。

統合する。

再配置する。

そうした複数の働きが存在しているように見える。


もしそうなら、L6はさらに細かく分かれる可能性がある。


しかし、私自身の観測だけでは、まだそこが見えにくい。


だから、レイヤー認知構造を9つにするかどうかも、まだ決めきれない。


最後に

古代インドでは、既に認知を座標として見るような試みが存在していたのかもしれない。

この事実は、私を大いに驚かせた。

そして、少し嬉しくもなった。


1200年前の空海。

さらにその前の古代インドの智者たち。

もし彼らもまた、人間の認知という同じ景色を見ていたのだとしたら。


私は今、その続きを見ているのかもしれない。


もちろん、まだわからない。

しかし、だからこそ面白い。


#空海

#金剛界曼荼羅

#九会曼荼羅

#密教

#古代インド思想

#レイヤー認知構造

#認知の座標

#認知科学

#仏教思想

#MetaOS

いいなと思ったら応援しよう!