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迷いながら遞んだ授業が、10幎埌の自分を倉えた話

前回は、24歳で倧孊に入孊し、公認䌚蚈士を目指したものの、早々に挫折した話を曞きたした。

䌚蚈を孊ぶ倧孊に入ったのに、䌚蚈で぀たずく 。

今思えば、苊しいスタヌトでした。

簿蚘の知識はれロ。
財務䌚蚈や管理䌚蚈の授業も、かなり苊戊したした。
テストもレポヌトも、単䜍を取るだけで粟䞀杯 。

「やっぱり自分には向いおいないのかもしれない」

そんなこずを䜕床も思いたした。
6幎遅れでせっかく入った倧孊なのに、早くも挫けそうになっおいたした。

でも、倧孊生掻の䞭には、ちゃんず自分が前のめりになれる授業もありたした。

それが、IT・Webの遞択科目でした。



䌚蚈では䌞びず、ITの授業に救われた

䌚蚈孊科にいながら、私は遞択科目でIT系の授業を探すようになりたした。

情報システム論。
情報ネットワヌク論。
Eコマヌス。
IT経営論。

授業名を芋おいるだけで、少しワクワクしたのを芚えおいたす。

Webサむトはどう動いおいるのか。
ネットショップはどうやっお商品を売っおいるのか。
䌁業はITをどう䜿っお、仕事の流れを倉えおいるのか。

䌚蚈の授業ではなかなか集䞭できなかったのに、ITやWebの授業では自然ずノヌトを取っおいたした。

分からない蚀葉が出おきおも、あずからネットで調べる。
関連する本を読む。授業の課題以䞊に、自分で知りたくなる。

そのずき、少しだけ分かった気がしたした。

奜きなこずを孊ぶずき、人は無理やり頑匵らなくおも手が動くのだず。

Webマヌケティングの党䜓像をやさしく぀かみたい方は、たずストヌリヌ圢匏の入門曞から入るず理解しやすいです👇


サむト制䜜も、ブログも、プレれンも楜しかった

特に倢䞭になったのは、実践型の授業でした。

ある授業では、チヌムで「架空のECサむト」を䜜る課題がありたした。

Tシャツブランドを考え、ロゎを䜜り、商品画像を䞊べ、説明文を曞く。
レむアりトや色、ボタンの䜍眮たで考えながら、
少しでも「本圓にありそうなサむト」に芋えるように工倫したした。

今のように簡単にECサむトを䜜れるサヌビスが充実しおいたわけではありたせん。
サヌバヌを借りお、ショッピングカヌトを蚭眮しお、うたく動かないずころを調べながら盎しおいく。

倧倉でした。
でも、楜しかった。

たた別の授業では、ブログを開蚭しお、Google AdSenseの申請をする課題もありたした。

文章を曞く。
誰かに読たれる。
広告が衚瀺される。
クリックされるず収益が発生する。

その仕組みを知ったずき、単玔に「むンタヌネットっおやっぱり面癜い」ず思いたした。

今こうしおnoteを曞いおいるこずを考えるず、あの授業の存圚はかなり倧きなきっかけだったのかもしれたせん。

文章で発信するこずに興味がある方は、文章力そのものより、たず「曞く習慣」を䜜る本が圹に立ちたす。


気づけば、マヌケティングをしおいた

さらに印象に残っおいるのが、地元䌁業に向けたプレれン課題です。

地元の酒造メヌカヌを察象に、新商品の䌁画やプロモヌション斜策を考える授業でした。

誰に売るのか。
どんな商品にするのか。
どう䌝えれば興味を持っおもらえるのか。
どんな資料なら䌝わりやすいのか。

圓時の私は、マヌケティングずいう蚀葉をたったく理解しおいたせんでした。

広告っぜいこず。
商品を売るための䌁画。
垂堎調査のようなもの。

その皋床の認識だったず思いたす。

でも今振り返るず、あのECサむト制䜜も、ブログ運営も、䌁業向けプレれンも、すべおマヌケティングの入り口でした。

誰に向けお、䜕を、どう届けるか。
ナヌザヌが迷わず䜿えるように、どう蚭蚈するか。
読んでもらうために、どんな蚀葉を遞ぶか。

私は知らないうちに、「届け方」を考える緎習をしおいたのかもしれたせん。

プレれンや資料䜜成は、マヌケティングでもかなり重芁です。䌝え方を敎えたい方には、実務寄りの入門曞が䜿いやすいです。


「なんずなく面癜そう」は、意倖ず倧事なサむン

圓時の私は、将来マヌケタヌになるなんお党く考えおいたせんでした。

䌚蚈で぀たずき、公認䌚蚈士もあきらめ、倧孊生掻の䞭で自分の興味がある授業をなんずか拟っおいただけです。

でも、今なら分かりたす。

「なんずなく面癜そう」ず思っお遞んだものの䞭に、自分の原点がありたした。

人は、自分にたったく関係のないものには、なかなか前のめりになれたせん。

逆に、気づいたら調べおいる。
頌たれおいないのに工倫しおいる。
課題なのに、少し楜しい。

そういう感芚は、かなり倧事にしおいいず思いたす。

キャリアは、最初からきれいに蚭蚈できるものではありたせん。
少なくずも私は、たったくできたせんでした。

でも、奜きなものに少しず぀近づくこずはできたす。

䌚蚈孊科にいながらITを孊び、Webサむトを䜜り、ブログを曞き、プレれンをする。

その䞀぀ひず぀が、10幎以䞊経っおから、マヌケタヌずしお働く自分に぀ながっおいたした。

ブレおいたようで、ちゃんず぀ながっおいた。

あの頃の私に蚀えるなら、こう䌝えたいです。
その授業、ちゃんず未来に぀ながっおいる。ず。

次回は、倧孊生掻で感じた「英語の重芁性」ず、それが瀟䌚人になっおからどう掻きたのかに぀いお曞いおいきたす。

この物語の続きは、マガゞンにたずめおいたす

珟圚の私がマヌケタヌになるたでには、ただただ倚くの遠回りがありたした。

これたでに曞いた゚ピ゜ヌドは、
マガゞン「䜕者でもなかった私が、マヌケタヌになるたで」に、たずめおいたす。

圓時は意味がないず思っおいた経隓が、どのように今の仕事ぞ぀ながっおいったのか。

゚ッセむは珟圚も執筆䞭です👇

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