二元代表制ってなあに?
という事で、第2回いきます!!!
市議会って何するところ?二元代表制ってなに?
二元代表制をわかりやすく解説します。
田村市議会議員の名嘉村まりこです。
「市議会って、実際何をしているところなんだろう?」そう思っている方、実は多いのではないでしょうか。選挙のときだけ名前を見て、あとはよくわからない……私自身も、議員になる前はそうでした(笑)。
今日は、市議会の役割と「二元代表制」という仕組みについて、できるだけわかりやすくお伝えできたらなと
まず、シンプルな質問から
市長って、誰が決めると思いますか?
そうです、選挙ですよね。私たち市民が直接投票して選びます。
では、市議会議員は?
これも、選挙で市民が直接選びます。
実はここがポイントです。市長も議員も、どちらも市民が直接選ぶ仕組みになっています。これを「二元代表制」といいます。
会社に例えると、すごくわかりやすい
二元代表制、少し難しそうな言葉ですよね。でも会社に例えると一気にわかりやすくなります。
市長は、会社でいう社長です。
実際にまちを動かす、経営者の役割。予算を使い、職員を動かし、まちの運営をする側です。
市議会は、取締役会や株主総会のような存在です。
社長のやることを承認したり、「ちょっと待って!」とチェックする役割。
そして市民の皆さんが、株主です。
社長も取締役も、最終的には株主である市民のために動かなければいけない。
社長一人に全部任せっきりにしないために、チェックする仕組みがある。それが議会なんです。
具体的にどんなことをするのっていうと
例えば市長が「来年度、この道路を直したい。予算は○○円使います」と提案する。それを議会が「本当に必要か?金額は妥当か?」と審議して、賛成多数なら可決、つまりゴーサインを出す。
議会がチェック機能を持つことで、市長が一人で何でも決めてしまわないように、市民の目線で見張る役割を担っているんです。
国の仕組みとの違い
国でいうと、内閣と国会の関係に近いのですが、実は少し違います。国の場合、内閣総理大臣は国会議員の中から選ばれますよね。でも市町村の場合は、市長と議員、それぞれ別々に市民が選挙で選びます。だから「二元」代表制と呼ばれるんです。
議員の仕事は大きく3つ
私が議員として行う仕事は、大きく3つあります。
①条例の制定
市のルールを作ったり変えたりすること。
②予算の審議
市のお金の使い道をチェックすること。
③一般質問
市長や市の幹部に対して、直接質問できる場です。ここが私が最も力を入れたいところで、皆さんの声を届ける大事な機会です。一般質問については、また改めて詳しくお話しします!
まとめ
市議会は、市長のやることをチェックする市民の代表
市長と議会、両方が市民に選ばれるから「二元代表制」
市民の皆さんは、まちの株主
難しそうに見えて、実はとてもシンプルな仕組みです。これからも一つひとつ、わかりやすくお伝えしていきますね。
最後まで読んで下さりありがとうございました^^
田村市議会議員 名嘉村まりこ
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