遺書を破り捨て歩んだ人生逆転劇!【第1話】
プロローグ:天井は、いつでも開いている
本文
「ママ、八方塞がりなのは、天井が開いてるからだよ。上にむかって飛べばいい」
絶望のどん底で、遺書を書いた次の朝。私の最愛の子どもがくれたこの一言が、私の運命を180度変えました。
すべて0からのスタート。
これは、八方塞がりの暗闇の夜を越え、子どもの手を握りしめて天井へと飛び立った、あるひとり親のリアルな人生逆転劇の記録です。
現在、私は資格を活かして年収400万円を稼ぎ、職場で信頼できる相棒や上司に囲まれて、チームを引っ張るリーダーとして働いています。家庭では、大学生になった子どもと毎月笑顔で家計簿を開く、穏やかで幸せな日々を送っています。
でも、ほんの十数年前、私はすべてを失い、自分の自由な時間さえ奪われる恐怖のなかで、生きるか死ぬかの限界にいました。
もし今、あなたが「もう八方塞がりだ」と暗闇のなかで一人で泣いているなら、どうかこの物語を読んでみてください。
私の歩んだ足跡が、あなたの「天井をひらく」一筋の光になりますように。心を込めて、私の本当の物語をここに紡ぎます。
(第2話へ続く)
