トルコ|#2 ジズレ~ディヤルバクル|プチ強制送還?|2013年9月
トルコ3日目
シロピに着いたのが16:00ごろ。ここで一旦宿泊をしたほうがよかったかもしれない。しかし、そのままイラク国境を越え、イラクエルビルへ向かうべくザホへ当日行くことに決定。
国境越えの乗り合いタクシーに乗った。
しかし、トルコは出国したが、イラク(クルディスタン地域)国境にて入国を拒否される。理由不明、従来では国境でクルディスタンのビザが取れるはず。
電話で英語が出来る職員と話すと、トルコの首都アンカラに行ってイラクのビザを取得しろという。大使館へ行けと。遠すぎる。
結局他の職員が僕をトラックでトルコ行きのタクシーまで連れていく。
イラクからトルコ入国の橋は大渋滞。
するとスウェーデン国籍のクルド人が、ちゃんと申し出ればビザは取得できるという。
ほかにもクルド人で通訳をしてやるという人が現れ、再チャレンジ。結果は、去年までは日本人はここでビザが取得できたが、今年からはだめになったとのこと。
また強制送還の職員と出会う。
「またお前か!!」
再びトルコへ戻り、イラク入国は諦め、そのとき知り合ったジズレのクルド人宅で一泊し、翌朝ジズレを離れた。パスポートが、トルコの出入国スタンプだらけになってしまった。
トルコイラク国境2往復で8時間。クルド人の家に来た時には午前2:00を過ぎていた。


トルコ4日目
ジズレのクルド人宅に外国人(僕)がいるということで、近所から子供が沢山僕を見に来ていた。







ここからマルディン経由でディヤルバクルを目指す。マルディンまではシリアとの国境に並行して道路は進む。

マルディンで別のミニバスに乗り換える。ディヤルバクルに行く最中、お腹が痛くなってきた。トイレに行きたい。我慢できないほどの痛みで、ドライバーに、
ここで降ろしてくれ
と頼んだ。お金は全額払って。運よく、道路沿いにカフェがあった。

運よくカフェに人がいた。急いで店内に入り、
「チャイ、と、トイレ貸して」
間に合った。なんかカフェのおっちゃんが楽しそうにしてる。そして友達に電話してる。トルコ語もクルド語も知らないが、「日本」「日本人」というのくらいは分かる。
僕のiPhoneで自撮りしたりして、自由な中年である。

友達も来た。
「日本から来たのか??」かなんか喋った。


通りかけるミニバスを停めて、ディヤルバクルを目指した。いい時間だった。ここにカフェがあるのも奇跡だった。
そしてディヤルバクルに着いた。「クルド人の首都」と言われる。

ディヤルバクルの旧市街は黒い玄武岩の城壁に囲まれている。




順番が逆になった。


1376年創設のアルメニア教会。看板の上半分にはアルメニア文字が刻まれている。




ここ、ディヤルバクルの城壁でディヤルバクル出身のプロカメラマンに出会う。いろいろ話が盛り上がり、今日は結婚式の仕事で来ていると。
結婚披露宴、来ない?
めちゃ興味あるということで、参加決定。時間を教えてもらい出席することになった。
