見出し画像

【フランス子育て】ベビーシッターさんを頼んでみた|探し方〜依頼までの流れ

Bonjour, tout le monde ! Maoです。

フランスでは、ベビーシッターを比較的気軽に利用する家庭が多いと言われていますが、実際に「どうやって探すの?」「外国人でも依頼できるの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

今回、私自身も実際にシッターさんをお願いする機会があったので、
シッターさんの探し方から依頼するまでの流れを体験ベースでまとめてみました。

これからフランスで子育てをされる方や、シッター利用を検討している方の参考になれば嬉しいです。


ヌヌさん探し(妊娠7ヶ月頃)

ヌヌさん(フランス語でシッターさん)を探し始めたのは妊娠7ヶ月頃でした。
少し気が早いかもとも思ったのですが、臨月が近くなるとお腹もかなり重たくなり、外を出歩くのがかなり困難になっていたのと、産後は寝不足と赤子の世話、その他の手続きで手一杯だったので、産後すぐから来て欲しいのであれば、妊娠中のこの時期から探しておくのはベストな判断だったと思います。(我が家は産後1ヶ月頃から来てもらっていました)

ヌヌさんの募集をかける

私は以下のサイトでヌヌさんの募集をかけました。

ジモモパリ
在仏日本人会サイト
 (在仏日本人会に登録していたら無料でアノンスの掲示が可能です)

ヌヌさんとの面談

メッセージいただいた方のなかから何人か、自宅近くのカフェで夫と一緒に30分程度の面談を実施しました。
面談の前には質問項目などを記入したシートを作成し、パソコンでメモを取れるようにしました。

ヌヌさんと雇用契約を結ぶ(産後)

Acte de NaissanceをCAFに登録する

赤ちゃんの出生を市役所に届け出るともらえるActe de NaissanceをCAFのサイト上で提出し、CAFに対しても出生を申告します。

URSSAF Pajemploiの番号とアクティベーションコードが郵送で届く

出生を申告すると、URSSAF Pajemploi(ヌヌさんの給与支払いで使用するサイト)に登録するための番号とアクティベーションコードが郵送で自宅に届きます。

URSSAF Pajemploiに登録

自宅に届いた情報を元に、サイト上でURSSAF Pajemploiに登録します。詳しくはこちらの公式サイトに丁寧にまとめられています。
CAFへの申告からURSSAF Pajemploiの登録まで、大体3週間程度で完了しました。

ヌヌさんと雇用契約書を取り交わす

URSSAF Pajemploiに登録後、ヌヌさんと雇用契約書を結びます。
記入したものはそれぞれ手元で保管しておきます。

(Pajemploi + の同意書を取り交わす)

こちらは任意ですが、給与支払いがより簡単に行えるサービスとしてPajemploi + があります(給与申告を行えば、URSSAF Pajemploiが雇用主の口座からお金を引き落とし、ヌヌさんの口座に振り込んでくれるサービス)。こちらも利用する際は、雇用主とヌヌさんの間で同意書を結び、各自手元で保管しておく必要があります。

給与支払い(毎月)

雇用契約書でお互いに同意した日程で、URSSAF Pajemploi上で毎月給与計算を行います。

日本よりも手軽に利用できる!

世帯収入や家庭状況に応じてCAFから金銭の補助が出るので、日本よりもかなり気軽に利用できるのがありがたかったです🫶
こんな小さい子を見てもらうなんてかわいそうかも……と最初は思っていたのですが、普段以上に丁寧にお世話されていて、今はヌヌさんなしではいられない日々を送っています🏠


いいなと思ったら応援しよう!

Mao@フランス・パリ生活 ぜひサポートをお願いいたします。いただいたサポートは、新たな記事作成のための資金にさせていただこうと思います。