内閣支持率減、与党に危機感 典範改正・国会運営が影響 「父の世や 働く能わず インドシナ 巴玖」
私は高市さんが就任した当初から、その政治姿勢には危うさを感じ、折に触れて批判してきました。しかし、そのたびに若い世代と思われる方々から強い反論を受けました。
私が危機感を抱いたのは、一人の政治家についてだけではありません。目先の出来事やネット上の情報に流され、長期的な視点から政治を考える力が弱くなっているのではないか、ということです。
現在の与野党政治に失望しているのであれば、ただ誰かを支持したり批判したりするだけではなく、ぜひ、自分たちの世代から、本当に国を託せる政治家を育ててください。
また、ネット上には外国への敵意や不安を過度にあおる情報も少なくありません。どの国についてであれ、一面的な情報だけに接していると、冷静な判断力を失い、結果として権力者や発信者の思惑に乗せられてしまう危険があります。民主主義に必要なのは、熱狂ではなく、長期的な視野と、自ら考え続ける市民の姿勢だと思います。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6588988
私は、政治への関心を持ち続けることも、生活を第一とする「民芸俳句」の要諦であると思っています。
「父の世や 働く能わず インドシナ 巴玖」
