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松島こうれんがおいしかった話

宮城のお土産で、松島こうれんなるものを初めて見付けた。
大体が、「萩の月」「牛タン」「白松が最中」「笹かま」などなど、日本酒以外に数多のお土産に手を出し、結構な大金を使ってがっかりだった物も数知れず。(知りたい人はこっそりDMください)

そんな中、今回はじめて「松島こうれん」なるものを発見。
味違いの五種類が各二枚ずつ一袋に入って1,566円。
なかなかの価格だと思うのですが……。
味は、赤ちゃんが食べる「ハイハイン」をうっすく伸ばしてパリパリにした感じ。
軽い口当たりで、含むととろっと口の中で溶ける。

米原料ということもあるけど、これ、絶対日本酒に合う。

ずいぶんしっかりした箱に入っているなぁと思ったのですが、それでも家に帰ったら少し欠けていました。
そのぐらい繊細。
行儀悪く、口幅一杯に頬張って見たのですが食べ方の正解がわかりません。

子どもの頃、ポッキーやプリッツを何センチまでなら折らずに口に入れられるか。
そんなくだらない遊びをしていた。
片方の先端を斜めに突っ込んで、もう片方をギリギリの長さで口に通す。

ふとそのことを思い出した。
松島こうれんは横幅か8センチくらいなので、入るか入らないかギリギリ。
まぁ、そんなアホな食べ方をするお菓子ではなさそうだけれど、誰も見ていないとついついしょーもないことを考え、実行する。
潤いを得て、唇から離れようとしない松島こうれんを、バリンと噛むか、じゅわっとちぎるか考えた。
どうせ一人で食べるのだからどうでもいいはずなのに、じゅわっとなった方のことを考えたら、次、口にいれるのやだなぁ。と思った。

なんでだろう?

「松島こうれん」その由来は紅蓮尼と言う尼僧がお供えの米を、せんべいにして村人に施した事が始まりと書かれていますが、それが受け継がれ、松島の瑞巌寺にも献上されていた銘菓とか。

詳細はこちらから(製品封入リーフレット)

松島に行ったときに全然気付かないポンコツぶりですが、団体旅行とそれをなぞったようなプライベート旅行でしか行ったことがないので、仕方あるまい。

「今回、いい物見付けたわぁ」と思ったのですが、最近の流行のお菓子でもなく、頻繁に自家用にするにはちょっと高価。

でも美味しかったことを伝えたい!と言うことでこちらに記載。
来週仙台だから、また買ってこよ。(結局自家用)
発案者の紅蓮尼様、ありがとうございました。

日比野の体重は一向に減りません。
あと2ヶ月で健康診断。
なんとかなりますように。


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日比野きみ ありがとうございます。 note内循環に使いたいと思います♪