先生たちのこの時期のドキドキ・・・
内示前のこの時期、落ち着かないですよね。
なんとなくソワソワするし、
職員室の空気も少しピリッとする感じ。
会話もどこか探り合いみたいになること、ありませんか?
「来年どうなるんだろう」
「異動あるかな」
「このままこの学校かな」
頭の中でぐるぐる考えてしまう時期だと思います。
でも正直に言うと、
この時間って
「考えてもどうにもならないこと」がほとんどなんですよね。
ここが一番のポイントです。
コントロールできないことに
意識を向け続けると、
どんどん疲れてしまうんです。
だからこそ、この時期にやってほしいのは、
「コントロールできること」に目を向けることです。
たとえば…
・今年の実践を整理する
・うまくいった指導を書き出す
・来年やりたいことをメモする
こういうことって、
すぐに役立つだけじゃなくて、
自分の軸を作ることにもつながります。
どんな配置になっても、
「自分はこれを大切にしたい」があるだけで、
ブレにくくなるんですよね。
もう一つ、大事な視点があります。
それは、
「どこに行くかより、どう過ごすか」
のほうが大事だということです。
もちろん、環境は大きいです。
でも、同じ学校でも、充実する人としない人がいるのも事実ですよね。
その違いって、結局「何を大事にしているか」なんです。
だから今のうちに、自分に問いかけてみてほしいんです。
「自分はどんな先生でいたいのか」
これは、内示が出てから考えると遅いんですよね。
環境に流されやすくなるからです。
逆に、今の段階で少しでも考えておくと、
どんな場所でも自分らしく動けるようになります。
そして最後に。
不安になるのは、真剣に仕事をしている証拠です。
何も考えていない人は、そもそも不安にもなりません。
だから、その気持ちは否定しなくて大丈夫です。
ただ、振り回されすぎないようにだけ、少し距離を取ってみてください。
内示は、いずれ必ず出ます。
そのときに慌てないために、今できる準備をしておく。
それだけで、この落ち着かない時間の意味が変わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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