季節の変わり目に、心と体が揺らぐのは、なぜ?😓疲れやすい、気分が落ち込む…不調を整えるためにできること✨『さち子』聴いてみて🎵
季節の変わり目になると、疲れやすい…
気分が落ち込む、眠りが浅い…
なんとなく、やる気が出ない…
最近こういった
「心と体の揺らぎ」を
感じることはありませんか?

季節が変わると、心も揺れる。
ごきげんいかがですか?
まめです。
夏の疲れが出る、この時期
心と体も揺らぎやすいですよね。
季節による心身の揺らぎとは、
気温や湿度、日照時間、生活リズムなどの
季節変化に伴って、心や体の状態が
いつもと違って感じられることです。
そして
季節の変わり目の不調に対して大切なのは、
無理に元の状態へ戻そうとすることではなく、その時期の自分の状態に合わせて休息や活動、生活リズムを調整することなのです。
最後まで読んでいただけると
しあわせです♪
「いつもの自分」に戻そうとしなくていい
季節の変わり目になると、
なぜか…調子が出ない。
朝、すっきり起きられなくなった。
いつもなら、気にならないことに、
イライラする。
やる気が起きない。
人と話すのも億劫になる。
かと思えば、
理由もなく気持ちが落ち込んだり、
妙に寂しくなったりする。
「どうして、こんなに調子が悪いんだろう」
そう思って、自分を奮い立たせようとする。
もっと前向きになろう。
ちゃんと、しよう。
いつもの自分に戻ろう。
もしかすると…
「戻ろうとすること」
そのものが、心と体を
疲れさせているのかもしれません。
季節が変われば、
私たちを取り巻く環境も変わります。
気温が変わる。
湿度が変わる。
日照時間が変わる。
眠り方が変わる。
食欲や活動量も変わる。
仕事や学校、人間関係、
生活リズムまで変化することがあります。
つまり、季節が変われば、
私たちの心と体にかかる負荷も変わる。
それなのに、
「私は、いつも通りでいなければいけない」
と思ってしまう。
ここに、季節による揺らぎを
つらく感じる理由のひとつが
あるように思います。

季節が変わるたびに、自分まで変わってしまう
私たちは、自分を
「ひとつの固定された存在」として
考えがちです。
昨日の自分と今日の自分。
先月の自分と今月の自分。
去年の自分と今年の自分。
同じ自分なのだから、
同じように動けるはず。
なんて、いうふうに考えてしまいます。
でも、実際の私たちは、
もっと、揺らいでいます。
春には春の疲れがある。
新しい環境、人間関係、寒暖差。
気持ちが前を向いていても、
体が追いつかないことがあります。
夏には、夏の消耗がある。
暑さ、睡眠の乱れ、冷房との温度差。
「楽しい季節なのだから元気でいなければ」 と思うほど、疲れている自分を
認めにくくなることもあります。
秋には、夏までとは、違う静けさが訪れます。
日が短くなり、空気が変わり、
少しずつ、内側に意識が向いていく。
冬になると、
寒さや日照時間の変化によって、
活動量が落ちる人もいます。
人によって、季節の感じ方は違います。
だから、
「この季節は、こう過ごすべき」
と決めつける必要もありません。
大切なのは、
「私は季節が変わると、どう変化する人なのか」を知ることなのだと思います。

「不調」ではなく「変化」と考えてみる
調子が悪くなると、
私たちは、すぐに原因を探してしまう。
何が悪かったんだろう。
何を改善すればいいんだろう。
どうすれば、元に戻れるんだろう。
原因を知ることは大切です。
けれど、すべての揺らぎを
「直すべきもの」と
考えなくてもいいのではないでしょうか。
季節によって心身の状態が変わる。
それは、ある意味では、自然なこと。
たとえば、寒い日に薄着をしていたら、
体は「寒い」と教えてくれます。
そのとき、
「寒いと感じる自分は弱い」とは考えません。
上着を着ます。
温かいものを飲みます。
外にいる時間を短くします。
つまり、
環境に合わせて、自分の行動を変える。
それだけです。
心も同じなのかもしれません。
疲れているなら、休息を増やす。
刺激が多いなら、静かな時間をつくる。
孤独を感じるなら、誰かと話す。
気持ちが落ち着かないなら、
予定を詰め込みすぎない。
「元の自分に戻す」のではなく、
「今の自分に合わせる」。
この発想に変えるだけで、
少し楽になることがあります。

心と体は、別々ではない
「気持ちが落ち込んでいるから、心を整えよう」
そう考えることがあります。
でも、心の状態は体の状態とも
つながっています。
睡眠が乱れている。
食事が不規則になっている。
体を動かす時間が減っている。
ずっと画面を見ている。
仕事や家事で緊張が続いている。
そうした状態のまま、
「もっと前向きに考えよう」としても、
なかなか、うまくいかないことがあります。
だから、心が揺れているときほど、
「私は今、どんな生活をしているだろう?」
と体の側から見てみる。
反対に、体が重いときにも、
「最近、心の中に何を抱えているだろう?」
と振り返ってみる。
心と体を別々に扱うのではなく、
ひとつの自分として観察する。
それだけでも、自分の状態を
客観的に見られるようになります。

「足す」より先に、「減らす」
心の充足度を高めようとすると、
何かを足そうとします。
趣味を増やす。
運動を始める。
新しいことに挑戦する。
旅行に行く。
人と会う。
たしかに、それも素敵な方法です。
だけど、心が疲れているときには、
「何かを始めること」すら
負担になることがあります。
そんなときは、足す前に減らしてみる。
予定をひとつ減らす。
SNSを見る時間を減らす。
人に合わせる時間を減らす。
「こうしなければ」という
思い込みを減らす。
自分へのダメ出しを減らす。
何もしない時間をつくる。
心の充足は、必ずしも
「何かを満たすこと」だけではありません。
余計なものを手放して、
心が呼吸できるスペースをつくること。
それもまた、充足につながるのだと思います。

季節ごとの「自分の取り扱い説明書」をつくる
おすすめしたいのが、
自分だけの季節の記録を残すことです。
たとえば、季節が変わるたびに、
次の5つを書いてみます。
1.今の体調は?
よく眠れているか。
疲れが残っていないか。
食欲はどうか。
体が重くないか。
2.今の気分は?
落ち込みやすいか。
イライラしやすいか。
寂しさを感じるか。
やる気が出ているか。
3.最近、何が負担になっている?
仕事なのか。
人間関係なのか。
生活リズムなのか。
情報の多さなのか。
あるいは、特に理由がないのか。
4.今の自分に必要なのは?
休息なのか。
運動なのか。
誰かとの会話なのか。
ひとりの時間なのか。
自然に触れることなのか。
5.何をひとつ減らせる?
これが意外と大切。
「何をすればいいか」だけではなく、
「何をしなくていいか」
を考えてみる。
これを続けていくと、
「私は、春になると頑張りすぎる」
「夏は、睡眠が乱れやすい」
「秋は、少し内向的になる」
「冬は、予定を詰め込むと疲れやすい」
という、自分なりのパターンが
見えてくるかもしれません。
それは、自分を理解するための
大切なデータになります。

揺らがないことより、揺らいだときに気づけること
私たちは、
「安定していること」を
良い状態だと思いがちです。
いつも、機嫌がいい。前向き。元気。
いつも同じように、仕事ができる。
けれど、人間である以上、
ずっと同じ状態でいることは難しい。
疲れる日もあるし、
落ち込む日もあります。
何もしたくない日もある。
誰にも会いたくない日もあります。
そんなとき、
「早く元に戻らなければ」
と焦るより、
「今の私は、少し揺れているんだな」
と気づいてあげる。
そして、
「では、今の私には何が必要だろう?」
と考えてみる。
休むことかもしれない。
眠ることかもしれない。
誰かに話すことかもしれない。
何もしないことかもしれない。
答えは、その日によって違っていい。

季節が変わるように、自分も変わっていい
春になったら、春の過ごし方。
夏になったら、夏の過ごし方。
秋になったら、秋の過ごし方。
冬になったら、冬の過ごし方がある。
同じように、
元気な自分には
元気な自分の過ごし方があり、
疲れている自分には
疲れている自分の過ごし方がある。
前向きな自分も自分。
迷っている自分も自分。
人とつながりたい自分も自分。
ひとりで静かにいたい自分も自分。
どれかひとつが「本当の自分」なのではなく、
そのときどきの自分を受け止めながら
暮らしていく。
その柔らかさが、心の充足度を
支えてくれるのではないでしょうか……
心の充足とは、
毎日を完璧に整えることではなく、
いつでも、幸せでいることでもありません。
揺らいだ自分に気づき、
そのとき必要なものを、
自分に渡してあげること。
その小さな積み重ねなのだと思います。
季節が変わるたびに、自分も少し変わる。
だから、
「いつもの自分に戻らなきゃ」
ではなく、
「今の私は、どんな状態なんだろう?」
と問いかけてみる。
その問いから、自分との付き合い方が
変わっていくかもしれません。
季節が、また変わったとき。
「また揺れてしまった」と
責めるのではなく、
「この季節の私は、こういうふうに揺れるんだな」と、自分の変化を
受け止められるようになる。
そんなふうにして
季節と一緒に自分を整えていけたら。
一年を通して、
もっと自分に優しく
暮らせるのではないでしょうか。

さいごに
今、季節の変わり目で、
心や体の調子が、いつもと違うと
感じているなら…
まずは、一度、
「今の私に足りないものは何だろう?」
と、自分に問いかけてみてくださいね。
そして、できることを、ひとつだけ。
休むのか、眠るのか。
外の空気を吸ってみたり。
誰かと話したり。
予定を、ひとつ減らしてみるとか。
何もしない選択もある。
その小さな選択が、
今の自分を支えることがあります。
※心身の不調が強い、
長く続く、日常生活に支障がある場合は、
自己判断だけで抱え込まず、
医療機関など専門家に相談することも
大切です。
この記事が、「なんだか、しんどいな」と
季節の揺らぎを感じている
誰かの「自分を責めなくていい」
というきっかけになれば嬉しいです。

🎧今日のおすすめ🎵
『さち子』
Lamp

⬇️おすすめ記事
⬇️関連マガジン
#季節の変わり目
#心と体
#心身のバランス
#セルフケア
#メンタルケア
#自律神経
#ストレス
#疲れ
#睡眠
#心の健康
#心の充足
#自分を整える
#自分との向き合い方
#暮らしを整える
#ウェルビーイング
いいなと思ったら応援しよう!
励みになります。
応援ありがとうございます。
