SAKE DIPLOMA | 日本酒のソムリエ🍶| 試験対策
こんにちは。
元CAママPajama de mamaです。

今日は、私が取得している資格
SAKE DIPLOMA(酒ディプロマ)
について
ご紹介いたします。
※Amazonのアソシエイト広告を含みます。
試験対策で私がやったことについては
最後に書きましたので、
対象の方はすっとばして対策をご覧下さい💁♀️
色々な”受験対策”に活かせることを書きましたので、所謂受験生の方々も寄ってみて下さい♪
【SAKE DIPLOMAってなに?】
SAKE DIPLOMAとは、
一般社団法人 日本ソムリエ協会(J.S.A.)
「Japan Sommelier Association」
が主催する
日本酒・焼酎に特化した認定資格です。
会長は世界的ソムリエの田崎真也氏が務めていらっしゃいます。

和食のユネスコ無形文化遺産登録(2013年)を背景に、
日本酒や焼酎に関する深い知識を持つ人材を育て、
日本の食文化をさらに普及させるため、
2017年にSAKE DIPLOMAが発足しました。
・主催: 日本ソムリエ協会 J.S.A
(ワインのソムリエ資格と同じ団体)
・対象: 日本酒だけでなく焼酎も含む
・日本酒だけでなく焼酎についても
歴史や製造方法、料理との相性などの知識を身につけられる資格
【受験資格】
受験する年度の8月31日時点で
満20歳以上であれば誰でも受験可能
(国籍・職業不問)
【試験内容】
☑︎一次試験:
CBT方式(コンピューター選択問題)
(100問・60分)
※一次試験は2回まで受験可能
☑︎二次試験:
テイスティングと論述試験
-日本酒4種・焼酎2種などの
テイスティング(30分)
-200字程度の論述問題3問(20分)
CBT方式には日時を自由に選べるうえ
会場も以前より増えたため
地方在住者でも受けやすくなっており、
居住地以外での受験も可能です。
【費用】
(2026年現在)
一次試験1回受験の場合32,900円。
2回受験の場合37,800円。
合格後は別途20,950円の認定料が必要
(えっこんなかかったかな。高いよね?
まさに当時の私は熱を持っていたため
エイヤ!と払ったんだろうな、きっと。
2019年に受けました。)
(ちなみに私は1回受験で一発合格しました。
受験料を2回と払ってたまるか
というケチ根性で。)
【難易度】
近年の合格率は
約30%〜40%前後(2025年度は31.1%)
唎酒師(ききさけし)より難しい
とされています。
【他の資格との違い】
似た資格に
「唎酒師」
があります。
ただ唎酒師は、
合格後の認定維持に維持費がかかります。
(よ〜く考えよ〜)
SAKE DIPLOMAは
合格後2年目以降の費用は発生しません。
(お金は大事だよ〜)

SAKE DIPLOMAは年会費の仕組みがなく、
合格後の追加費用は
基本的に発生しない点が大きな違いです。
英語で受験できる
「SAKE DIPLOMA INTERNATIONAL」
も海外数カ国で実施されています。
【誰が取得している?】
☑︎飲食店のサービススタッフ・ソムリエ
レストランやホテルで
料理と日本酒のペアリング提案
に活用するケースが多いです。
☑︎酒販店・酒屋のスタッフ
飲食店や酒販売店で
日本酒の専門知識を活かし、
顧客への的確な提案やサービス
が可能になる点が評価されています。
☑︎ワインソムリエ(既存資格保有者)
そもそも主催が
J.S.A.(日本ソムリエ協会)なので、
ワールドワイドな現代社会において
日本で活動するソムリエとして
日本酒についても深い知識を持つべき
という考えのもと、
ソムリエが「和酒」の知識を補強する形で
取得するケースが目立ちます。
☑︎海外での日本酒普及関係者
英語版の
「SAKE DIPLOMA INTERNATIONAL」は、
海外のレストラン関係者や輸出関連従事者が
海外での日本酒普及・提案スキルを
身につける目的で受験しています。
一方で正直なところ、
取得しても年収アップや希望職種への転職に
直結するような実利は基本的にないとされ、
あくまで「知識を仕事の質に転化する」タイプの資格という位置づけです。
客室乗務員という職種にとっても、
取得したところでお給料UPなどの
実利はないです。
ではなぜ私がこの資格を取ったのか?
こちらへどうぞ💁♀️
【今後のSAKE DIPLOMAと展望】
SAKE DIPLOMAは、
和食のユネスコ無形文化遺産登録(2013年)を背景に始まった資格です。
日本酒や焼酎に関する
深い知識を持つ人材を育て、
日本の食文化をさらに普及させるため、
2017年にSAKE DIPLOMAが発足しました。
国際版「SAKE DIPLOMA International」は、
その翌年2018年から
ロンドンで開始されました。
ただ今だに合格者数は
2025年時点で446名です。
(国内のSAKE DIPLOMA合格者は
累計8,211名 2025年時点)
今後も海外での日本酒需要拡大とともに
国際版の認知度向上が
課題であり展望と言えそうです。
そして教本自体も改訂が続いており、
最新の醸造トレンドや制度変更を反映する形で
内容がアップデートされています。
日本酒は進化し続けています。
海外の方や日本酒が苦手な方にも
親しみやすい味わいにしたり、
(個人的おすすめ入ります。)
(夏はこっちもイイネ。)
スパークリングにしたり、
おしゃれなラベルのものまであります。
(まるでワインボトルみたい。)
(脱線しますが、
是非日本酒は
ワイングラスで飲んでみて下さい。
香りが立ち、
まるで違うお酒のように感じます☺️)
(その際冷蔵庫でよく冷やして下さいね!)
今後インバウンドが増えていくに連れて、
日本独自の文化は
さらに貴重になっていくと思います。
今よりもっと有難く、
価値のあるものになっていくはずです。
そして、
古来からの
伝統的な手法で作られる
日本酒はもちろん、
新しい手法や技術で作られるものまで
その裾野は広がっています。
【日本酒、イイかも...
と思った方に向けて】
SAKE DIPLOMAのホームページです💁♀️
受験受付ですが、
今年度はすでに締め切られております。
来年度は、例年のスケジュール通りであれば
2027年3月上旬頃から受験受付が始まります。
———
正直、資格とるのは高い🤑
けどちょっと日本酒のこと知りたい。
という方💁♀️
雑誌感覚で読めます。
日本酒を飲みながら開いてみるのも
楽しいかも📖🍶
(実はこの本を機内のカウンターに置いて
お酒のご紹介をしたこともあります。)
(昔は比較的自由でしたが、
乗務員の私物を勝手に持って帰ってしまう😱
方もいらっしゃり、今はなかなか難しいかも?)
———
もう少し勉強してみたいという方🙋♀️
入門編ですが、勉強になります。
造り方の違いやラベルの用語など、
知識が増えると
日本酒選びも楽しくなりますよ☺️
【試験対策で私がやったこと】
一次試験二次試験
共に一発合格した勉強方法
一次試験
当たり前ですが、
教本に書いてあることしか出題されません。
ただ、特に太字になっているとかはなく、
どこが出るのか山の張りようがない。
全てから出題される可能性がある。
そしてこの厚み。

もうこの時点で、おぉ...。
やってやろうじゃねぇか。(口悪い)
社会人になると、
久しぶりに所謂、”受験勉強”をすることに
対して何故か、
「任せろ」
「ふふ、こう来たか」
「久しぶりに腕が鳴るぜ」
的な、ふつふつわくわく感が顔を出す感じ、
分かる方いますか?
これまで乗り越えてきた試験という試験
(小学校の漢字小テストとか
抜き打ちプチテストとか
高校受験、大学受験、ゼミの卒論、
大小問わず全ての試験という試験)を、
まるで大波に乗ったかのように
全てを元気玉に変えて
振りかざそうとする感じ。
ここで私が、
過去の経験を洗いざらい掘り起こして
取り出した武器が、

こちらの「情報カード」‼︎
大学時代のゼミの先生に教えてもらった、
頭に整然と情報を叩き込むために作られた、
究極の勉強カード‼︎
(結局一番新しい記憶)
これは、
書いて情報を整理するために使うんだけど、
所謂ノートだと、
見直す時に書いた箇所を探さなきゃいけない。
キレイに書くことに重点を置きがち。
書いて満足しがち。
で、結局頭にあんまり入ってないってこと、
あるあるですよね?
これはテーマや用語ごとに
一枚のカードにその事に関する情報を
書いていく。
同じものはもうなかったけど、
縦線が引いてある事がみそ。
左側にテーマや用語を書く。ひとつだけ!
余白を勿体無いと思わないこと。
(後々何か書き足したい時に便利。)
そして穴が二つ開いているので、
例えば、
・日本酒の歴史
・日本酒の造り方
・焼酎
などまとめて冊子化もできる。

ただ、無理にまとめようとしないこと。
一つのカード単体として頭に入れていく。
厚紙で丈夫に出来ているので
ヘタれることもない。
例えば、
実際に問題集を解く時とか、
あれ?これなんだっけ?って時に
ノートだと探すの一苦労だけど、
これだとサッサっと見つけられる。
あとは、
これとこれについて理解を深めたいって時に
その2つのカードだけピックアップして
余計なものを視界に入れずに頭を整理できる。
私は最初これで
大体大雑把に頭に入れました。
ただ細かな数字とか、
この表のこの部分が意外に出るのかな?とか、
わからなかったので、
一時期スクールに通って
一度だけ模擬試験を受けました。
今の実力を判断するためではなく、
覚えるべきところが合っているのか?
を確認して、過不足を補うことができました。
———
二次試験
テイスティングと論述試験
-日本酒4種・焼酎2種などの
テイスティング(30分)
-200字程度の論述問題3問(20分)
日本酒は4種類ティスティングします。
下記のテイスティング用語選択用紙の中から
それぞれ任意の数だけ選び、マークします。
(配点は、
外観13%、香り30%、
味わい20%、特定名称16%)

そして4種類の中から選択問題です。
(例題)「アル添1つ選択」
「山廃生酛系1つ選択」
「セルレニン耐性酵母1つ選択」
「山田錦使用を2つ選択」
(配点12%)
勉強方法ですが、
自分で買って勉強するにしても、
日本酒って日持ちしないし、
小さい瓶だって
全ての商品で出してるわけじゃない。
そもそもこの、
スイカズラがどんな香り?
上新粉と白玉団子てどう違うの?!
嗅いだことないし、
そもそも丁子とかこれなに?
みたいなのが多すぎて、
香りと用語を一致させる作業が必要でした。
一次試験の模擬試験を受けた大手スクールで
二次のティスティング対策もしました。
(ただやっぱり高い💦
途中から少人数でやっているところに
移って対策しました。)
ここからは私がスクールで教わった
テイスティングと論述のポイントについての
戦略的な対策をメモにまとめました。
香りと用語を一致させる作業も、
ある程度戦略的に進められます。
スクールで教わった内容なので
信頼性はあるかと思いますが、
私のメモから抽出したものなので、
情報量に偏りがあります。
それを踏まえての料金設定であることを
ご了承ください。
ここから先は
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