今日はミクさんのお誕生日だそうです
彼女と出会ったのは・・・いつだったでしょうか。
ボカロという言葉が世間に少しづつ広がり始めていた、アメリカの日本車のCMにミクさんが登場したあたり、だったと思います。
それから、何人かのPさんの曲を聴いて「この、深い情熱と、集中力はどこから来るのだろうか?」と、DTMの端っこを齧りながら思いました。
「経費でミクさんは買えない」けれど生活費は子育てとローン返済に追われていて、自費では無理だし、調整や演出に膨大な時間のかかるミクさんを「自宅で養育する時間はない」職場で取り組むのも諦め、ただただニコ動で流れて来る曲たちを羨ましく視聴していました。
あれから時代は随分変わりました。
一時期随分話題になった、盲目の天才作曲家みたいに、曲のイメージを伝えるだけでAIが曲を作ってくれる。
鼻歌を歌って聴かせれば、調子外れを修正して綺麗な楽曲に完成させてくれる。
そんな時代がやってきました。
一首献上
ひと声に日々を費やし至る場所
あの日見上げた頂いづこ
それをSUNOにつくらせるのはどうかと思うのですが・・・
私の端末に、もうミクさんはいないので・・・
