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【ワークマン新作】2300円のステップインハイバウンスを買ってみた

結論:走れるが、ジョギング用に選ぶ靴ではない

結論から書くと、ジョギングシューズとして積極的におすすめできる靴ではない。

ただし、履き心地はよく、脱ぎ履きは非常に楽だ。普通に歩くには十分な性能があり、必要なら軽く走ることもできる。

シンプルに表現するなら、これは「脱ぎ履きしやすいスニーカー」である。この一言に尽きる。

見た目は、いい意味で普通のスニーカー

見た目は、ごく普通のスニーカーといった印象だ。

ステップイン式だからといって、かかとの形が極端に目立つわけではない。いい意味で地味に作られており、通勤や買い物にも違和感なく使える。

靴ひもには伸縮性のあるゴムのような素材が使われている。一般的な靴ひものように結ぶ必要はなく、そのままで適度に足を固定してくれる。

甲の部分は、きつくも緩くもない。少なくとも自分の足では、それなりにしっかりとホールドされていると感じた。

歩くには快適。ただし、走るとかかとが気になる

普通に歩いている限り、履き心地に大きな不満はない。

一方で、かかとの部分はやや緩く感じる。脱ぎ履きのしやすさを優先した構造なので、ここをギチギチに固定するわけにはいかないのだろう。

歩いているときには、ほとんど違和感がない。しかし、走ってみると「もう少しかかとのホールドが欲しい」と感じる。

クッション性は、十分に走れる程度にはある。感覚としては、従来のハイバウンスシリーズとほぼ同じくらいだと思う。

実際にこのシューズで約10km走ってみたが、特に大きな問題はなく、本当に普通に走ることきた。気になったのは、やはり少しかかとが緩いことくらいだった。

走れない靴ではない。ただ、ジョギングの練習用として、あえて新たに買い足すシューズでもないと思う。

自分の使い方には、かなり合っている

ジョギングシューズとしての評価はそれほど高くないが、自分の生活にはかなり合いそうだ。

このシューズで通勤し、職場では安全靴に履き替える。帰りにまた靴を履き替え、そのままジムへ寄り、筋力トレーニングをして、必要ならトレッドミルで軽く走る。わざわざジム用のシューズを別に持ち歩かなくても済む。

また、ちょっとした買い物にも使いやすい。サンダルに近い感覚ですぐに履けるのに、長い距離を歩いたり、少し走ったりしても問題がない。

サンダルのような気軽さと、スニーカーの移動性能を組み合わせたような一足である。

こんな人におすすめ

このシューズが向いているのは、次のような人だと思う。

  • ジムにそのまま履いていける靴が欲しい人

  • ちょっとした買い物で楽に履ける靴が欲しい人

  • スニーカー通勤に使える、脱ぎ履きのしやすい靴を探している人

  • 職場で安全靴や室内履きに履き替える人

  • 本格的なランニングではなく、ときどき軽く走れる靴が欲しい人

ランニングシューズとして買うと、少し物足りないかもしれない。しかし、脱ぎ履きの楽な普段履きとして考えれば、かなり使い勝手がいい。

自分はこれから、通勤、買い物、ジムを一足でつなぐシューズとして使っていくことになりそうだ。

こちらは、大迫選手も履いていたリーニンのランニングシューズ。最近は基本的にこのシューズで走ってます。
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