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エピソード1:ICONSIAMってすごい

どうにかこうにか初Grabを乗り切って、
宿泊予定のホテルへ。
ホテルのロビーでちょっと休んでから
Nanon君のバースデーイベント会場である
ICONSIAM に向かうことにした。

ここには、何度も渡泰しているFFさんが同行してくれるので、
落ち着いた気持ちでBTSに乗って会場入り。
なお合流する途中の駅まで行くのに、ちゃぴに騙されて
全然逆方向に行ってしまったことは内緒にしたい。

私は落ち着いてます

タイ、行ったことなかったので、
「〇〇って日本(東京)でいうとどこ?」
ってよく聞くんだけど、
ICONSIAMは、お台場とか天王洲とかの新興ベイフロントエリアの感じ。
BTSで川を渡るときのワクワクが、ゆりかもめっぽかった。

駅の目の前にある建物の中へ。
正直に言うと、そこまで期待していなかった。
「海外の大型モールって、まあ似たようなものだよね」くらいの気持ちだったんです。
入った瞬間「ふぇぇぇぇぇー……」て変な声出た。

天井が高い。空間が広い。
規模は日本の地方にある巨大モール級なのに、
中は銀座の百貨店のようなラグジュアリーさを兼ね備えている。

まずは7階にあるイベント会場に向かい、
チケットの引換やグッズ購入。
高級感MAXで広々したロビーがあって、
そこに誂えたようにハマるビジュアルの
我が推し、Nanonくん……
もう泣きそう。

イベント会場入り口

と、話が逸れましたが、
とにもかくにも、超都会的で洗練されていました。

そんな洗練された空間の中に、もうひとつの顔があった。
「SOOKSIAM(スックサイアム)」という、水上マーケットを模したフードコート&ショッピングエリア。

水あるとテンション上がるよね

さっきまでのガラスと光の世界とは一転して、木造風の屋台、色とりどりの装飾、小舟のディスプレイ。
屋内なのに、ちゃんと“マーケットのにぎわい”がある。
でも、暑くないし、足元はきれいで、冷房も効いている。

初一人旅でローカルなマーケット行くのはちょっと難しいかなと思っていた私には最適すぎる場所だった。

「最先端のタイ」と「観光で思い描くタイ」が、同じ建物の中に同居している。それが、ICONSIAMの面白さだった。

ゾウもワニもいます


「タイのフードコートは、入口付近のカウンターでプリペイドカード的なものを買ってそれで精算する」と聞いたことがあったのだけど、
ここは各店舗で精算する方式。
あと、日本のフードコートと違って、
食べた後の食器は清掃の係の方が片付けてくれました。

正直、めちゃくちゃ楽しかった。
お友だちと分け合っていろいろ食べて飲んで、
予定がなければもっと居たかったし、
イベント終了後にもう一度戻ったくらいだ。

本物のマーケットに行けなかった心残りを、少し埋めてもらった気がする。

エピソード2につづきます


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