「火星に行ってきた」と言ったら信じますか?VRで巡る没入体験レポ ~火星の旅~
『火星?』行ってみたい!
『VR?』やってみたい!
こんな興味をそそるワードに惹きつけられ体験してきました。
「火星に行ってきた」と言ったら信じますか?

世界的に火星への調査が進められているなか、どこか他人事のように感じていた『宇宙』という未知な世界へ、今すぐ行けるとしたら?
行くでしょ!
というわけで、THE SUNSET OF MARSが主催する『 VRで巡る火星の旅』に友達と行ってきました。『自分には縁のない世界』と思っていた宇宙が、一気に身近になった体験でした。
受付からすでにワクワクが止まらない
ゴーグルから覗く顔用画像作成をして、スタッフからの説明を受けながらも「これ絶対楽しいやつだ」とワクワクが止まりません。家族やカップルで行っても、この“待ち時間からすでに楽しい”空気感はきっと共有できるはずです。

VRゴーグルをつけた瞬間、景色が一変
VRの世界ではフジテレビ球体展望室からロケットへ乗り込むのですが、
スロープを渡るとろこはもう外なんです。
「これ、本当にVR?」と思うくらいリアルで、腰が抜けそうでした。
私、高いところが本当に苦手なんです。
怖すぎて下を見ることができなくて、発射してからも地球をみることはできなかったのですが・・・
体験しながら学べる、火星の不思議

火星が『赤い惑星』と言われる理由を知ってますか?
「思わず『なるほど!』と声が出ました。」
火星の砂は酸化鉄(サビ)だから赤く見えるのです。
砂はとてもサラサラしていて、手を洗うと泡が赤くなってました。
火星の夕日が青いんです。
「えっ、そうだったの!?」
火星の空に浮かんでいるたくさんの『赤いチリ」が、夕方になると太陽の赤い光を邪魔して通さなくなり、青い光だけがすり抜けてくるからです。
とても幻想的でした。
火星で竜巻が起きても怖くないんです。
「これは初めて知りました。」
火星の空気は地球の『100分の1」しかなく、風のぶつかる力が極めて弱いからです。大きな竜巻が目の前を通過していき、迫力がありました。
VR体験で得られるもの
現実ではできない体験ができる
没入感を味わえる
新しい視点や発見が得られる
感情が動く
未来の技術を身近に感じられる
50代の私でもかなりテンションがあがり、まさに感情が動きまくってました。
非現実的とわかっていても、高所恐怖症の私があまりのリアルさに「怖い」と声が出てしまうほど引き込まれたり、火星や宇宙という未知の世界に興味がわいたり、未来の技術に希望を感じました。
一人で行くのも没入感を楽しめますが、誰かと一緒に体験することをおすすめします。同じ景色に驚いたり、笑ったり、感動したり・・・まさに童心に戻るという時間になると思います。
今回のイベントは残念ながら、2026年6月28日までですが、また機会があれば、また行ってみたいと思います。
余談ですが
東京をVRを装着しながら歩いてると、江戸時代にタイムスリップして当時の街並みや大名行列を間近に見たり、徳川家康に遭遇できるかもしれない・・・そんなこともVR技術なら可能になるかもしれません。
大阪城の天守閣からの眺めを、豊臣秀吉と並んで見る。そんな未来もそう遠くないのかもしれません。
火星へ行くことは、まだ多くの人にとって夢のような話です。
でもVRなら、その夢を少しだけ現実に近づけてくれます。
今回の体験は、火星を知るだけではなく、「未来の体験ってこんなふうに変わっていくのかもしれない」と想像が膨らむ時間でした。
あなたも一度覗いてみませんか?
