🧸 mainくんが生まれた理由
🟨 はじめに
私は学生時代に、自分の意志でプログラミングを学んだことはありません。
必修科目で仕方なく受けたくらいで、「2進数?どこで使うの?」と思っていたほどです。
🟦 ふたたび出会った“苦手”
会社員をやめたあと、「苦手なことでも挑戦してみよう」と思い立ち、少しだけプログラミングを勉強してみることにしました。
ところが、宿題を前にして全く分からず、悲しくなったのを覚えています。
🟩 きっかけは、家族のひとこと
そんなとき、後ろで家族が何気なく言いました。
「整数型で名前はscoreを用意して……」
プログラミングの文を、日本語に訳して読み上げていたのです。
「この言語、知らないんじゃなかった?」と聞くと、
「この言語は知らないけど、英単語ベースのキーワードだからなんとなく分かるよ」と。
その瞬間、はっとしました。
「英単語の意味と、プログラミングの“考え方”が分かれば、案外理解できるのかもしれない。」
🧸 mainくんの誕生
「だったら、プログラミングの概念だけでも、やさしく物語で伝えられたらいいな」
そう思って描きはじめたのが、Javaを舞台にした絵本でした。
キーボードもディスプレイも、四角い形が多い。
ならば主人公も四角いフォルムにしてみよう。
――そんな発想から、mainくんが生まれました。
🌷 おわりに
「苦手」だったものを、やさしく言い換えられたら。
それが誰かにとっての“きっかけ”になったら。
mainくんは、そんな思いから生まれた小さな仲間です。
