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NetflixのWBC独占配信問題について考える。

いよいよWBCが開幕した。
日本は一次ラウンド首位通過。

韓国戦もオーストラリア戦も手に汗握る
面白い試合内容だった。

やっぱり各国のスーパースターが集まる
WBCは盛り上がる。

僕はずっとネトフリユーザーなので、
問題なく試合を視聴できているが、
Xでは今回のネトフリの独占配信について、
賛否が別れているらしい。

何人かのポストを観たのだが、
主にネトフリ独占配信に対する不満点は
下記が多かった。

・WBCはもはや国民的行事なのだから、オリンピックや高校野球のように全国民が観戦できるように地上波でやるべき。

・ニュースなどの映像も独占権の影響で動画を流すことができず静止画になっている。ケチくさいやり方だ。

・有料サービスにすることで、金を払わないファンは切り捨てるやり方が傲慢だ。

・商用的な利用も禁止のため、公式のパブリックビューイングを除いて、スポーツバーパブリックビューイングも禁止のため盛り上がりに欠ける

Xのポストから引用

色んな理由があるもののやはり無料で観れないということが1番の不満点なのだろう。
無料で観たいという気持ちもまあ分かる。

ただ僕の個人的な感想としては、
ネトフリでの独占配信は受け入れるべき事案だと思っている。

今回そもそもネトフリの独占配信になった要因はWBCの放映権料が高騰しすぎて、地上波のテレビ局では落札できなかったのが理由だろう。
調べてみたら前回大会から5倍まで値上がりしているようだ。

WBC放映権料推移

野球に限らずメジャーどころのスポーツの放映権料はここ数年で高騰している。

10年前のように当たり前に民放が放映権を買えた時代は既に終わっていて、どこかしらの配信業者が放映権を買ってもらわないと国内で視聴ができないレベルになってしまっている。

僕も普段からプレミアリーグやチャンピオンズリーグなどの海外サッカーのライブ放送を観るために、U-NEXTやWOWOWとも契約しているけど、
この10年でめっちゃ値上がりしている。
※6年前ぐらいまでは1800円ちょっとでプレミアもCLも観れていた。

それでも他に正規で観れる方法がないため、
毎月5000円ものサブスク代を納得したうえで購入している。

そして、そうやって僕らが支払ってきた放映料の積み重ねが各協会やクラブにとっての運営資金となると思うので、放映料が上がることは競技の
更なる発展のためには悪いことではないと思う。

サッカーカタールW杯はABEMAが無料放送してくれたが、ABEMAの認知度拡大と引き換えにサイバーエージェントはかなりの赤字を計上することになったわけだし、今後も無料放送を期待するのは難しいことなのかなと思っている。

今回ネトフリは記念プランとして1ヶ月あたり
500円で契約できるプランを用意していて、
僕はとても良心的だと思った。
WBCは500円でもお釣りが来るコンテンツだと思うし、今までサブスクに触れたことがない人でも手を出しやすい価格設定だと思う。


ただし、商用での放映不可は
ちと厳しすぎはしないかと感じる。


自宅でゆっくり観戦するのもいいけど、
スポーツバーやクラブでビール片手に
周りの人とわいわい観る野球も楽しいのに。

HUBなどの一部の場所では
パブリックビューイングやるらしいので、
そっちに人手が集中しそうですね。


まとめ

今後もスポーツの放映権はど高騰していくと思うので、地上波で観られるスポーツがどんどん
減っていくかもしれない。

でもそれに悲観することよりも、
僕たちがお金を落として応援することが
更なるスポーツの発展につながると信じたい。

そして頑張れ日本!
また優勝してくれ🏆


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