2013年発売 FUJI X20で遊んでみた。

FUJI X20
2013年発売のX20レトロなデザインと先進的な機能を組み合わせたコンパクトデジタルカメラです。12メガピクセルの2/3型X-Trans CMOS IIセンサーと明るいフジノン光学4倍ズームレンズ(28-112mm相当、F2.0-2.8)
主な特徴と評価
高画質センサー:独自のX-Trans CMOS IIセンサーは光学ローパスフィルターを省略し、高い解像感とシャープネスを実現しています。
明るいレンズ:開放F値がF2.0〜2.8と明るく、ズーム全域で美しいボケ効果や暗い場所での高速シャッター撮影が可能です。
先進的な光学ビューファインダー(OVF):OVF内に撮影情報(フォーカスエリア、シャッタースピードなど)を表示する「デジタル・トランス・パネル」を搭載し、ファインダーから目を離さずに撮影設定を確認できます。
高速AF:コントラストAFと像面位相差AFを組み合わせた「インテリジェントハイブリッドAF」システムにより、高速かつ正確なフォーカスを実現しています。
操作性:手動ズームリングを回すことで電源オン/オフと焦点距離の調整ができ、直感的な操作が可能です

マニュアルで使うのは面倒なカメラなのでAVで撮影。露出補正ダイアルが付いているので露出を切り詰めて真っ赤に焼ける空と富士山を撮った。FNボタンにフィルムシミュレーション切り替えを割り当てVelviaに変更。昔はRVPと呼んでいて当時はアクションスポーツ撮影でDAY LIGHT シンクロで使っていたISO50だからね。今は何も考えなくても誰でも簡単に撮れるが、フィルム時代はISOをプッシュしてPLフィルターを使うとカッコよく撮れた。

フィルム時代の定番RDP2。このフィルムはオールラウンダーでクライアントから100本とか送られてきて、料理からポートレート、物撮りまでなんでも対応できた万能フィルム。デジタルのは少し色味が違う気がする。個人の主観なのでハッキリとは分からないが開発陣がコントラストや彩度を上げてデジタルで綺麗に見えるように味付けしているのだろう

富士フイルムのフィルムシミュレーション「PRO Neg. Hi」は、同社のプロ用カラーネガフィルムの画作りをベースにしています。特定の単一製品名がモード名になっているわけではありませんが、主に「フジカラーPRO 160NH」や「PRO 400H」といったプロフェッショナルシリーズのネガフィルムの特性からインスピレーションを得ている。使った事がほとんどないので分からないが好きな感じ

主にキャバ嬢撮影で使っていたフィルム。肌色を美しく再現し、軟らかな階調が特徴です。ポートレート撮影に適している。このカメラはノイズが酷く出るのでノイズはLightroomで消したが、若い世代は逆にノイズが出る方を好むので、Z世代にはピッタリのカメラかもね。

ビューファインダー搭載で使いやすいとこもあるが、2013年時代
どの会社のミラーレスカメラのメニューが複雑でメーカーに変えて欲しいと何度もお願いした。SONYだけ応えてくれた。結局オリンパス、FUJI、パナソニックは使わなくなった。

フィルムメーカーだったからこのような条件は流石です。自分はコダック派だったので、モノクロはネオパンSSの長尺を高校の写真部の時しか使っていない。KODAK TRI-XかT-MAXがメインだった。1998年に発売されたC41で現像できるKODAK BW CN400も割と使ったね。

このレンズは非常にシャープで、画面の隅々まで良好な描写性能を維持していると評価されています。これは、光学ローパスフィルターを省略した2/3型X-Trans CMOS IIセンサーの性能を最大限に引き出す設計。割といいね。

12メガピクセルの2/3型X-Trans CMOS IIセンサーなので被写体を選ぶ
夜に撮影するには明るい場所を選ぶ必要がある。ノイズが盛大に出るからだ
ISO800で絞りF2.8くらいだとそこまでノイズは目立たない。これも露出をアンダーにしてタクシーに映る光を拾ってみた

新宿西側は銀杏並木が沢山あり今回は黄色をテーマで撮影してみた。
クリスマスツリーの電飾がLEDになってから味気ないね。何故青にしたのだろうか?

新宿西口にあるパチンコ店アラジン。ギラギラな色なので
PRO Neg. Stdに変えて撮影。軟らかい階調と低めのコントラスト: 「PRO Neg. Hi」よりもコントラストが低く、軟らかな(穏やかな)階調表現が特徴です。これにより、白飛びや黒つぶれが少なく、繊細なトーンを表現ができる。黄色が少し彩度が低いかな。
