Night on Earth TOKYO note初心者CONTAX Sonnar T*90mm F2.8 (G) Canon 50mm F1.8 L39

軽量・コンパクトなコントラストは強めのレンズで夜の新宿でポーランドから来た女性達に声掛けをして撮影。雑踏も気にせず快くモデルを引くうけて下さった。1994年製のレンズはヴィンテージレンズと言って良いか分からないが割と簡単なレンズだ。

Canon AE-1を使い夜の新宿をクルージングしている彼女
ポーランドから来た3人組。フィルムはいったい何を入れているのだろう
欧米人の若者にはフィルムカメラやY2Kカメラが大人気だ。
海外暮らしをしていた時期に友人の家に遊びに行くと必ず写真が額装されてずらっと並べて展示されている。日本では見たことないし僕もやって無い
写真に対する文化が違うのだろう。彼女達もやはりPHOTO、PICTUREと言うJAPANAでは写真の事を画像と言う。少し悲しいね。画像やDATAではなく写真と言われると嬉しくなる。

仕事の撮影だが、同時にこの銘玉の性能を試す機会でもあった。 ストロボは使わず、高感度に頼る。 それでもこのレンズは驚くほど明るく、シャープで、コントラストも高い。 彼女の魅力的なスマイルを、ありのまま切り取ってくれる。 舞台は新宿。 わざと雑多な空気をフレームに残した。 汚れた裏通りの中で、彼女は光を放つように輝いていた。

ジャンクの古い盛大なカビだらけの1956年生まれのレンズ、
その描写はまるで K&F Concept ブラックミストフィルター を通したように幻想的。 ただ普通に撮るとコントラストが極端に低い。
コントラストが無くフォーカスも大変なレンズを Profoto A2 を強めに焚き、光でコントラストを与える。 雨上がりだともっと良かった
次回は、雨の夜に3灯のストロボにおのおのカラージェルを仕込み、被写体を照らす予定だ。
そこから立ち上がるのは、偶然ではなく計算された「混沌の美」。 朽ちたレンズが描くサイバーパンクの世界のような一枚を狙う。

我が家の3本足の猫DaVinci 帰宅すると玄関で待ち構えて
外へダッシュ。いつもの橋で若い女の子たちに撫でて貰いたいので仕方なく散歩。記録で彼を毎日撮影。最近怖がっていて自転車も慣れてきた。
自転車が多く1980年代の中国にタイムスリップしたような東京の田舎に暮らしている。新宿まで特急で30分。我々道民は自転車の多さに圧倒された。道民は自転車はスポーツで普通の人は歩いて5分でも車で行く。
自然豊かで気さくな人が多いこの町は札幌の西区より人口も少が不便だで小さいけど毎朝鳥の声で起きれるのが気に入っている。

雨上がりの路面にネオンの光が反射し、街全体がピンクに染まったように輝いていた。 シフトレンズならではのパースの効いた描写が、雑多な街をまるで舞台装置のように切り取る。WBをマゼンタ寄りに設定

楽しそうに笑う彼女達。ジョークを連発すると口を大きく開けて笑っていたので連写して丁度良いスマイルになった写真。子供や動物を撮るのもコツがあり終わったと思わせてから撮ると良い感じの笑顔になる。
動物は声を立てず。不思議な音を出すと警戒して耳を立てたりこちらを向いてくれるのでペット撮影はママさん達に名前を呼ばない、音を立てないとお願いする。たまにママさん達にどっかに行って貰い一人で撮影すると良いのが撮れる。

最短撮影距離 1m
最近のレンズに慣れていると近づけるからもっとボケを活かす事もできるが
僕の標準レンズ SONY FE 70-200mm F2.8 GM OSS IIでは最短距離70mm側で0.4m、200mm側で0.82m
1994年製のCONTAX Sonnar T*90mm F2.8 (G)は31年前のレンズ。
これでこの描写なので納得するしかないですね。
CONTAX Sonnar 90mm f/2.8 の魅力と特徴
1990年代前半、京セラとCarl Zeissの共同開発による CONTAX Gシリーズ 用レンズ。
Gシリーズはオートフォーカスを搭載したレンジファインダーシステムとして異色の存在で、その中で90mmは「望遠ポートレートレンズ」の位置づけでした。
ゾナー型 5群5枚 のシンプルな構成。
開放f/2.8から非常にシャープで、ヌケが良い。
コントラストが高く、線の細さと描写の切れ味に定評あり。
周辺減光が少なく、画面全体で均質な写り。
後ボケはツァイスらしく滑らかで、背景が自然に溶けていく。
前ボケはややクセがあるが、それもフィルムライクな味わいとして人気。
立体感が強く、「被写体が浮き出る」と言われる描写を持つ。
重さはわずか約250g。金属鏡筒ながら非常にコンパクト。
ブラックとシルバーの仕上げがあり、G1やG2のボディにマッチ。
フォーカスは本来ボディ側のAF制御ですが、アダプターを使えばミラーレスでマニュアル操作も楽しめます。
Leica Summicron-M 90mm f/2 → 開放f/2で柔らかく、クラシカルな空気感。ボケ重視。
Contax Sonnar 90mm f/2.8 → よりシャープでコントラストが高い。軽量で扱いやすく、発色も鮮やか。
つまり「柔らかいライカ vs 切れ味のツァイス」というキャラクターの違いが楽しめます。
CONTAX Sonnar 90mm f/2.8 は、
軽量コンパクトで持ち運びやすい
シャープさと立体感が際立つ
背景ボケが美しくポートレートに最適
デジタルでも通用する発色とヌケの良さ
を備えた、90年代を代表する名玉。
「都会の夜」「旅先のポートレート」「フィルムライク」


かなり手強いレンズだが明暗差がある場所では何とかなりそうだ。人物より夜の風景だと良いかもしれない
