旅するカメラ Black & White Paris OLYMPUS OM-D E-M1 note 初心者


出張でパリに行った時のOFFの日に撮影。
まるで古い映画のワンシーンのよう。石畳の道、重厚な扉、繊細な装飾。それらがモノクロームの世界で、より一層その存在感を増した。
色彩を失ったことで、光と影のコントラストが強調され、建物の持つ歴史や物語がより深く伝わってくるようでした。 曇り空の下で白黒写真を撮ることで、パリの建築の新たな魅力を発見できた気がする。

信号待ちで停車したタクシーの窓から、カフェのテラスで話している人たちの声が聞こえた。直感的にカメラを手に取りそして、
モノクロームモードに切り替え、レンズを向けャッターを切った。
カフェの光景はまるで一枚の絵画のように変わった。
色彩が失われたことで、人々の表情や仕草がより鮮明になり、議論の緊張感が際立って感じられました。モノクロームの写真は、その場の空気感を凝縮し、時間と空間を超えた普遍的な物語を語りかけてくるようだ。

1979年私が中学生の時に初めてにバイトして買ったカメラ、
OM10のキャッチコピー「チャンスハンター」
軌道の速いE-M1もまた、私の目に映る一瞬を逃さず捉えてくれた。
シャッターを切ると、曇り空の下の風景が、E-M1のセンサーによって鮮やかに記録される。雲の層、街並みのシルエット、そして家路を急ぐ人々の姿。静かに、そして力強く存在していました。
曇り空の下での撮影は、決して簡単ではないが、E-M1と換算90mmレンズの組み合わせは、その困難を乗り越え、新たな視点を与えてくれた。
それは、過去のカメラへの敬意と、現在のカメラへの信頼が融合した、特別な瞬間な気がした。*当時のミラーレスでは最速の起動だった



M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8。換算150mmという焦点距離は、被写体との距離感を保ちつつ、その表情や動きを鮮明に捉えるのに最適だ
を連れて散歩をしている女性が目に止まりシャッターを切った。犬の種類や飼い方など立ち話しして撮らせてもらった。
ストリートスナップは、一瞬の出会いを永遠に変える力を持っています。犬の散歩というありふれた光景も、150mmのレンズを通して見れば、特別な瞬間へと変わる

空を見上げると、厚い雲が空一面を覆っていました。色彩を奪われた世界は、まるでモノクローム。カメラを手に取り、その静寂を白黒の世界で捉えようと試みた。シャッターを切ると、目の前の風景が、まるで過去の記憶のように姿を変えた。色彩が失われたことで、光と影のコントラストが強調され、風景の持つ本質がむき出しなる。以前はNikonF2アイレベル2台にTRIX(白黒フィル)セコニックの露出系。35mmと50mmたまに28mmで撮影。
印画紙はイルフォードのサテン。フィルターを変えたり覆い焼きなどでコントラストをコントロールしていた。
今は1分もかからず誰でも簡単にできる便利な時代になった。フォトグラファーの仕事はいずれなくなるだろう。

EVF(電子ビューファインダー)を覗き込みながら、まるでウエストレベルファインダーのようにカメラを構えていると目の前を通学前の親子が歩いてきたのでシャッターを静かに押した。
父親は気づいていたのか良い写真撮れたか?と声をかけてくれた。
連絡先を聞くのを忘れたので写真は送っていない。今回の写真は2012-2014年に撮影したのでもう覚えてもいないだろう

突然のゲリラ豪雨で雨宿りしていたら2人の女性が歩いてきた
結局彼女達も僕と同じ場所で雨宿り。
雨の降り方が東京みたいだね。と話しかけるとパリも最近そうだと話していた。日本に興味があり雨が止むまで彼女達と話しをした。
カメラはきっか作りに良いツールだ

何度行っても楽しいルーブル美術館。ワンパターンな写真かな。
でも同じ構図で撮りたくなる。曇り空なのでモノクロで撮影

セーヌ川沿いを歩いていると、一人の女性が目に留まりました。彼女
夕暮れ時、西陽が街をオレンジ色に染め始めた。
寒暖差があるパリの夏。乾燥しているので夕方には上着が欲しくなる。
東京は4月から11月まで夏だが。フランスは北海道に近いね。
早く札幌へ帰りたいが、札幌も東京並みに暑い。うちは街中なので尚更だ

パリの街を歩けば、どこもかしこもテラス席で賑わっている光景が目に飛び込んでくる。カフェ、ブラッスリー、レストラン。軒を連ねる店の前に並べられた椅子は、まるで奪い合うように人々で埋め尽くされている。 陽光を浴びながら、あるいは夕暮れの空の下で、人々は思い思いの時間を過ごしている。東京では暑すぎて無理だけどね。

これもワンパターンな構図だが毎回撮影する。その日の天候や光の当たり方で表情を変えるエッフェル塔。あいにくの曇り空なのでモノクロームで撮影した。12.3年前のカメラでも十分綺麗に撮れます。これから始める方は小型軽量で価格も安い中古カメラを買って旅に出て沢山写真を撮って思い出を作って欲しい。これらのカメラは自分の会社の経費で買っているので所有者は会社。たまにプライベートでも買ってみるかな。今気になるのはライカSL-S2とNikonZ5II
