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砲兵の戦術、作戦、戦略✔

砲兵の資料を読んでて、またしても同じ問題にぶち当たった。
実務でも、実社会でもこれと全く同じ事が起きるから不思議なものだ。

技術屋さんはスペック大好き。
現場は自分たちの”運用”を説明できない。
だから「ニーズ」を知らないと「シーズ」が活かせない。

○シーズ的資料(豊富に存在する スペック説明、運用)

「砲の解説書」

・スペックの詳細な説明
・歴史
・師団編成など
・一般的に技術屋やミリオタは大好き

シーズ的資料は、なにかを調べるのには最高に良い。問題は、現在の状況を切り取って説明してくれているだけで、なぜその状況に行き着いたのか?という過去の試行錯誤が見えないのだ。


○ニーズ的資料(ほぼ無い ”戦略・作戦レベル" 説明)

「砲兵」の解説書

イギリス、ドイツ、ソ連、アメリカの砲兵に対する考え方の違いがめちゃくちゃ良く分かる!!!マニアックと言えばマニアックなんだけど…
この2冊を読めばWWI〜現代までの”作戦”が分かる。

ただ、これを読むと…
これを読んでた時の謎が解ける!

それに、これを読んだ時の意味合いが深くなる。
(そもそも、こんな本を読もうと思わないんじゃないかな…)


これは買いたいけれど…


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