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フットケアリストを、子どもが夢見る職業にしたい。ドイツで施術を受けて確信したこと

私には、大きな目標があります。

「日本のフットケア」を、海外に広めることです。
その中でも特に、フットケアの先進国と言われるドイツに、日本の技術を紹介したいと思っています。

私のフットケアは、ドイツから始まった

中学2年生のとき、皮膚科医の父が、ドイツ式フットケア「フスフレーゲ」のリーフレットを見せてくれました。

それが、私がフットケアという仕事を知ったきっかけです。
その日から、将来の夢に「フットスペシャリスト」と書くようになりました。

だから私にとってドイツは、ずっと「フットケアの本場」でした。

ドイツで施術を受けて、確信したこと

私は実際にドイツでフットケアの施術を受け、現地のエキスポにも参加したことがあります。

本場の技術を、自分の足で体験しました。

そこで強く確信したのは、
「日本のフットケア技術は、決して劣っていない」ということです。

むしろ、日本のフットケアは、その繊細で細やかなアプローチにおいて、世界に誇れるものだと実感しました。

だから私の夢のひとつは、日本のフットケア技術をドイツに「逆輸入」して、さらに広い世界へ広めることです。

「昔は巻き爪で手術していたんだよ」

もうひとつの目標は、日本の中にあります。

フットケアリストという職業が、もっと知られること。
子どもたちが「将来はフットケアリストになりたい」と夢見る職業にすること。

そして、フットケアの技術が広まることで、巻き爪などの足のトラブルが減って、
「昔は巻き爪で手術なんてしていたんだよ」という会話が当たり前になる時代を作ること。

私の父の皮膚科でも、昔は巻き爪の患者さんが何度も通院するしかありませんでした。
矯正法を変えてから、1回で効果が出て、再発の予防まで考えられるようになりました。

技術は、もうあります。
足りないのは、それを届ける人の数です。

だから、開業する人を増やしたい

フットケアの技術者は、9割が3年以内に業界を去ると言われています。
理由は技術ではなく、集客と経営を教わっていないからです。

私がコンサルをしているのは、この「辞めていく9割」を減らしたいからです。

一人ひとりのサロンが続くこと。
それが積み重なって、業界が育つこと。
その先に、「子どもが夢見る職業」があると思っています。

家族で、ドイツに住む計画

最後に、私自身の計画も書いておきます。

子どもが幼稚園に入るタイミングで、家族で3年間、ドイツに住む計画を立てています。

その間もフットケアの仕事は続けます。
そして、日本の技術をドイツに紹介するという使命を、果たしていくつもりです。

夢は、語ると近づきます。
だから今日も、ここに書いておきます。

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