若者よ頑張れ! マカピーな日々 #1967
マカピーです。
朝陽が眩しかったのです。
マカピーが郷里にある内科医にアポを取ったのは、前回その医師から 一過性全健忘 TGAの診断を受け更に高血圧症の処方も受け好印象を持ったからでした。
それでも、埼玉から群馬へ行くには普通列車で3時間ほどかかるのでマカピーは朝早く出かける事にしたのでした。
いくつかの乗り継ぎがあって、席に着くと朝陽が差し込み眩しかったので立ち上がって背後の遮光スクリーンを下ろしました。
ドア側隣の中年男性は爆睡していましたが、反対側の野球帽子をかぶった若者はマカピーにアリガトウゴザイマスとはっきり言ってくれました。
興味を持ったマカピーは彼と話す事にしました。
彼はバングラディッシュ人でした。
そこでマカピーは彼にアッサラームアライクムと挨拶しました。
ワレイクム アッサラーム
彼も返事してくれました!
バングラディッシュ人は殆どがムスリム(回教徒)ですからです。
彼は嬉しそうに尋ねました。
バングラディッシュに行った事があるんですか?
インドやミャンマーには行来ましたが、バングラディッシュには未だ行った事がありません。
彼は日本に数年暮らし仕事をしているそうです。
時々英語混じりの会話となりましたが、マカピーがあなたの日本語は上手ですね!と伝えました。
ボクなんか色々な国に数年住んだけどその国の言葉を殆ど喋れなかったもの。
事務所には地元の秘書さんもいたので、語学習得の真剣さが欠けていたのかしら?
日本は本当に良い国ですね。
安全ですし便利で自由な国ですから!
そんな話しをしているうちに、マカピーの乗り継ぎ駅に到着したのでした。
マカピーは握手をしながら、あなたに沢山の幸運が訪れますようにと別れました。
気がつけば、日本には彼の様な外国からの人たちが見かけられるようになりました。
マカピー自身が気がついたら、国内よりも外国暮らしの方が長かったので、日本国内の変化に気が付かなかったのです。
それが今回少し長く滞在する事で、こうした経験もしながら理解出来る様になったのでした。
日本の若者も外国からの若者も、元気に頑張って下さい。
マカピーでした。
国際協力でも人と人とのつながりは、一番の基礎ですね!
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