「増やす」ことを考えていた私が、「守る」ことを考えるようになった理由
なぜ私は、金(ゴールド)を学び始めたのか
今でこそ、私は金について発信しています。
でも、
最初から金に興味があったわけではありません。
むしろ以前の私は、
「お金は増やすもの」
というイメージのほうが強かったと思います。
どうやって収入を増やすか。
どうやって資産を作るか。
どうやって将来に備えるか。
お金について考えるとき、
私の中にあったのは、
そんな「増やす」という視点でした。
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私自身、「増やすこと」を学んできた
私自身、物販を学んだことで、
自分で収入を作るという経験をしました。
それまでとは違う働き方を知り、
「自分で収入を作ることができるんだ」
という感覚を持てたことは、
私にとって大きな変化でした。
だからこそ、
収入を増やすこと。
資産を作ること。
将来のために準備すること。
そういったことの大切さも感じていました。
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でも、あるとき疑問が出てきた
そんな中で、
ふと考えるようになったんです。
「増やしたお金って、
どうやって守るんだろう?」
収入を増やす。
資産を作る。
そこまでは考えていても、
その先のことを私はあまり知りませんでした。
一生懸命働いて、
少しずつ資産を作っていく。
でも、
その資産を取り巻く環境が変わったとき、
その価値まで同じように守られる
とは限らない。
そう考えると、
「増やす」だけではなく、
「守る」ことについても知っておきたい
と思うようになりました。
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そこで初めて
「資産防衛」という考え方を知った
そこから、
お金についてさらに調べるようになりました。
すると、
「資産形成」だけではなく、
「資産防衛」
という考え方があることを知りました。
資産形成が、
「どうやって資産を作っていくか」
だとしたら、
資産防衛は、
「今ある資産をどう守っていくか」
という視点。
この二つは、
似ているようで少し違います。
そこで初めて、
「お金を増やすことだけを考えていれば
いいわけじゃないんだ」
と気づきました。
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そして出会ったのが「金」だった
資産防衛について調べていく中で、
私が興味を持ったものの一つが、
金でした。
最初は、
「金って、お金持ちの人が持つものじゃない?」
くらいの感覚でした。
金塊や金貨を持っている人を想像して、
自分には関係のないもの
だと思っていたんです。
でも、
調べてみると、
私が知らなかったことがたくさんありました。
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なぜ世界中で金が持たれているんだろう?
なぜ金は、
昔から価値を持ち続けてきたんだろう。
なぜ世界の中央銀行が、
今も金を保有しているんだろう。
なぜ国や時代が変わっても、
金は特別な存在として扱われてきたんだろう。
調べれば調べるほど、
「金って、ただ
値段が上がったり下がったりするもの
じゃないんだ」
と思うようになりました。
もちろん、
金の価格は変動します。
上がることもあれば、
下がることもあります。
だから、
「金を持てば安心」
という単純な話ではありません。
それでも、
「資産を守る」という視点で金を見る
と、今までとは違った
見え方をするようになりました。
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「金を買うべき」ではなく、「知っておきたい」
ここで、
私の中で大きく変わったことがあります。
金について学んだからといって、
「みんな金を持つべき」
とは思いません。
人によって、
収入も違う。
家族構成も違う。
生活に必要なお金も違う。
将来の目標も違います。
だから、
誰にとっても同じ答えがある
とは思っていません。
でも、
「知らない」という理由だけで
選択肢から外れてしまうのは、もったいない。
そう思うようになりました。
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知らなければ、選ぶこともできない
例えば、
金には現物だけではなく、
積立やETFなど、
いくつかの持ち方があります。
価格が動く理由もあります。
購入するタイミングについても、
いろいろな考え方があります。
こういうことを知って初めて、
「自分には必要かな?」
「自分には必要ないかな?」
と考えることができます。
だから私は、
まずは知ることが大切だと思っています。
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私が金を学び始めた理由
振り返ってみると、
私が金を学び始めた理由は、
「金が儲かりそうだったから」
ではありません。
もっとシンプルでした。
「増やすだけじゃなく、
守ることも知っておきたい」
そう思ったからです。
そして、
その中の一つの選択肢として、
金について知りたいと思った。
そこから、
金の歴史や特徴、
世界での役割、
持ち方や買い方まで、
少しずつ学んでいきました。
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そして、
学ぶ中でさらに気づいたこと
金について学んでいくと、
今度は、
「何を持つか」だけではなく、
「どんな考え方で資産を守るのか」
ということが気になるようになりました。
なぜ資産を守る必要があるのか。
なぜ一つの資産に偏らないことが大切なのか。
なぜ「知ってから選ぶ」ということが
大切なのか。
そうしたことを考える中で、
私はある考え方に
強く共感するようになります。
次回は、
私がなぜ、その考え方に共感したのか。
「金」そのものではなく、
その背景にある考え方について、
もう少しお話ししたいと思います。
