読了語数が最低値に。でもよくやったと誇れる理由は赤毛のアン! 7月英語学習
英語で書いた振り返りをClaudeに日本語にしてもらった記事です。英語記事はXで音読投稿チャレンジ中。
#つぐまほ英語日記音読 109
— つぐまほ|洋書多読と日記音読 (@Sgp3jMWzd928hyD) August 2, 2026
少し遅れて月末振り返り
いままで日本語でnote記事書いてたけど、英語で振り返ったものを日本語訳して投稿すればいいことに気づいて時短発明🤩 pic.twitter.com/TnffJqnNtK
今年いちばん読まなかった月なのに、なぜか満足しています。
月末はいつも学習計画を見直す日。数字から始めましょう。
多読:2冊、202,000語。
今年最低記録を更新しました!
はい、少ない。
今年に入っていちばん少ない数字です。
でも多読から離れていたわけではなくて、むしろ逆。「もっと楽しく読む」ための新しい方法を試していた月でした。
その方法とは、
同じ作品を英語と日本語の両方で読む!
これが思いのほか面白くて、ほぼ毎日やってしまいました。
当然、片方だけで読むより2倍の時間がかかります。語数は伸びません。
それに、多読で大事な「わからないときは読み飛ばす」の癖が消えちゃいます。「なんて翻訳されてるかな…」と正解を知りたい気持ちになっちゃうので。だから大声で警告したい…
多読初期には正直、おすすめしません!
でも、もう多読3年も続けてきた人なら大丈夫!あえてチャレンジした甲斐があり、今月、ようやく Anne of Green Gables を「正確に」楽しめました。

子どものころに児童版で読んで、大人になってから原書でも読んで、「知ってるつもり」でいた作品です。それが日本語と突き合わせた瞬間、「え、ここ、そういう意味だったの!?」の連続。赤毛のアンに、不思議な国のアリスが引用されてるシーンとか。
赤毛のアンで、the Duchess in Wonderland みたいに説教したがるマリラの描写があって、最初読んだときは読み飛ばしてたんだけど、松本訳注をよんで
— つぐまほ|洋書多読と日記音読 (@Sgp3jMWzd928hyD) July 14, 2026
Wonderlandってアリスの?!!とびっくりした。アリスって言わないとわからないよ〜 pic.twitter.com/B9MFgr8Icz
松本侑子さんの巻末の註釈が、もはや執念を感じるレベルで充実しているので、註釈読むだけで結構な読書量になります。でもその価値あり。
作品の解説をAIにお願いするケースもあると思うけど、それじゃあ拾いきれないくらいの他作品からの出典、文化的宗教的政治的背景、作者の人生とのオーバーラップなどを説明してくれて、最高の読書体験でした。
この一冊のために時間を使ったのなら、202,000語はむしろ勲章では?
読書としては成功した月だった。そう宣言しておきます。
そして、6月に「1000万語まで残り3冊」と書いたその3冊のうち、2冊を読み終えました。
つまり、
残るは1冊!
ラスボス Pride and Prejudice、現在進行中です。
いま読んでいる真っ最中なので、うまくいけば来月の振り返りは「1000万語到達しました」から始まるはず。……はず。オースティンの一文の長さを甘く見ていなければ。(見ていた)
英語日記:12日。
普段の書く時間は、お風呂と就寝のあいだのわずかな隙間だけ。ここが私の貴重な執筆タイムです。

その日に心にあることを書く。ただ、コーチ(Claude)からのフィードバックを同じ日に受け取ることはできません。二人の娘の母なので、寝かしつけの時間は完全に娘たちのものだからです。そしてその後一緒に寝落ちコース。
つまり、添削の確認と音読は必ず翌日になる。
書く日 → 振り返る日 → 書く日 → 振り返る日、と交互に回っていくので、どうやったって、
理論上の上限は月15日。
……これに気づいた瞬間、けっこう衝撃でした。
私はずっと「今月は12日しか書けなかった」と、31日を分母にして自分を採点していたんです。でも本当の分母は15。12/31(39%)だと思っていたものは、
実は12/15(80%)だった!
分母を間違えたまま自己評価していた。これ、英語学習に限らずいろんな場面でやっていそうで、ちょっと怖い発見でした。
というわけで、7月は12日分。
悪くない。よくやった!
スピーキング:1on1を2回
ここが完全に停滞ゾーンです
さて、今月いちばんの課題。
6月に「内向的な自分」を発見して、それでも仕事で必要だからB2は目指す、と宣言したわけですが。
必要なのは、
ビジネスの場面で英語を使う機会を自分でつくること。
レッスンの中だけで話していても、本当に使いたい場面には届きません。頭ではわかっています。
でも、ためらいがあって、同僚にミーティングやチャットを申し込めていない。
「うまく話せなかったらどうしよう」
「相手の時間を取らせて申し訳ない」
そういう気持ちが先に立って、Slackの入力欄で指が止まる。
さらに、今月強烈に後悔していることがあって、
英語話者が大半、バイリンガルが2名、日本人私だけ、の会議で
「日本語で進めますか?」
ってきかれたとき、思わず
「日本語でお願いします」
と完全チキンモードになってしまったこと。
目標に届くには、ここで、(仕事のパフォーマンス落ちるなあ、相手に負荷かけるなあ)という気持ちを飲み込んで、飛び込まないといけなかった…。
やります。
個人開発
今月はClaudeでFable5が一般公開されるエポックメイキングな月でしたね!(突然の生成AIニュース)
精度の高い開発ができるようになったので、
初めてWEBアプリ開発に挑戦してみました!
作ったのは、
多読の楽しさを、即席で実感できるWEBサービス
です。Xでたくさん拡散してもらって、保存もしてもらってとても嬉しい☺️
英語多読の楽しいところを擬似体験するWebサイトを作りました!
— つぐまほ|洋書多読と日記音読 (@Sgp3jMWzd928hyD) July 14, 2026
自分が学習中の単語をアップロードすると、有名な古典名作の中でその単語と再開できます。小説の一部を読めたら、表紙デザインがアンロックされて、読了本が本棚に並んでいく仕組み。https://t.co/SPZkhrCjQQ https://t.co/wGANiFjFng pic.twitter.com/mousoL3Y8Q
これは、今後単独記事で開発の流れとか使い方とか書きます。お楽しみに!
8月の目標
• 多読:Pride and Prejudice を読み切って1000万語到達!
• 英語日記:上限15日に対して13日
• スピーキング:同僚に自分から1件、声をかける(これがいちばん難関)
数字を追うのをやめて、数字の意味を考えた月でした。来月もこの調子でいきます。
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