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【エッセイ】人生の食卓を囲んでくれる人たち

小さい頃から、場の雰囲気や周りの人の感情に敏感なタイプで、相手の気持ちを想像してはあれこれ考えすぎる癖があった。いいところでもあり悪いところで、もっと力を抜いて生きていけたら、どんなに楽なんだろうと考えたこともあるが、24にもなれば「これが私だ」と開き直るしかなかった。日頃から悩み事は尽きないが、そのおかげで「私はなんて幸せ者なんだ」と感じる瞬間がたくさんある。

大学時代から変わらずほぼ毎日連絡をとってくれる友達、地元に就職してから定期的に遊んでくれる幼馴染たち、お互いの将来についてたくさん話し合う東京にいる妹、卒業しても近況報告で電話をしてくれる先輩や友達、想像を絶する環境で頑張っている同期、私のことを1番考えてくれて心配してくれるお母さん、あと1歩踏み出せない時に背中を押してくれるお父さん、いくつになっても大きな愛で包み込んでくれるおばあちゃんおじいちゃん。

こんなにもたくさんの友達や家族が私の絶対的味方でいてくれる。しかも、みんな何かを頑張っていて、尊敬していて、優しくて、面白くて。
これ以上、心強いことがあるだろうか。
考えすぎる性格に嫌気がさしても、「私にはこんなにも素敵な人たちがいるから大丈夫、それだけで幸せ者じゃない?」と思うことができる。「類友」という言葉が本当であってほしいと思うほど、素敵なみんなと一緒にいれることのありがたさを噛み締めながら、私もそう思ってもらえるように頑張らないといけないなと思う日々である。

「いつもたくさんありがとう!」


今日も読んでくださり、ありがとうございます。

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