【詩】私の中の神様から わたしへ
今日は
泣きたい日みたいだね
我慢しないでいいよ
雨が大地を潤すように
その涙は
あなたの心を
やさしく
洗い流してくれるから
本当は苦しいのに
笑ってしまうあなたへ
誰にも言えない言葉は
私が受け止めるよ
だから安心して
心をほどいてごらん
「ちゃんとしなきゃ」は
もう、手放していい
あなたが
足りないと思っている
場所にこそ
誰かを安心させる
あたたかさが宿っている
その光は
思うよりも
ずっと静かに
遠くまで届いている
どうか
ないものを数えるより
もうすでに
その手の中にある
小さな宝物を見つめて
誰かを愛することも
誰かを想うことも
とても美しい
でも、そのやさしさを
ほんの少しだけ
自分にも向けて
あなたを
後回しにしないでね
大丈夫
ほら、目を閉じて
感じてみて
私はいつも
ここにいる
信じられない日があっても
それでいい
私が
信じているから
ただ、あなたを
