【休足日】 走ること、備えること。もしもの時のために私が考えていること
みなさんは、普段どんな靴で通勤していますか?
私は普段、スニーカーを履いて通勤しています。もちろん革靴が必要な日もありますが、そんな時は職場のロッカーに置いておき、行き帰りはできるだけ歩きやすい足元を心がけています。
実はこれ、単なる「楽だから」という理由だけではありません。
実際に走ってみてわかった「21km」の感覚。
過去に2回、自宅から職場までの道のりを実際にランニングしてみたことがあります。
(帰りは電車に乗りました)
距離にして約21km。ちょうどハーフマラソンの距離です。途中には起伏の激しい坂道もあり、なかなかハードな道のりでした。
でも、ランニングウェアを着て走りきれたことで、「もし道路に問題がなければ、なんとか自分の足で帰れるかもしれない」という感覚をつかむことができました。
万が一、大きな地震が起きて交通機関が止まってしまっても、「あの距離を移動した経験がある」という事実が、心の小さな安心につながっています。
もちろん、当日の天候、気温にもよるところが有りますし、その場に留まっておいた方が良い場合も有ることは認識しております。
家族との約束と、これからの課題。
震災が起きたとき、時間帯や家族の居場所によって取るべき行動は変わります。
だからこそ、日頃から「その時どうするか」を家族で話し合っておくことが大切と思います。
我が家では、妻に「まずは何よりも自分の身を守ってほしい」と伝えています。
お互いの無事が確認できて、状況が落ち着いてから合流するルールです。
妻の職場と私の職場は電車で数駅ほどの距離ですので、合流自体はなんとかなりそうだと思っています。
ただ、まだ悩んでいるのが子ども(保育園)のことです。二人とも仕事中で公共交通が止まり、子どもをどうやってお迎えに行き、安全を確保するか。これは我が家のこれからの大きな課題です。
備蓄(ローリングストック)を見直す
今回の見直しで、家の備蓄品についても改めて考えさせられました。
特に大切なのが飲料水です。現在、家には約30Lのお水をストックしていますが、家族3人で過ごすには「まだまだ足りないかもしれない」と感じています。
いざという時に困らないよう、日頃から使いながら買い足していく**「ローリングストック」**を意識して、しっかり備えていきたいです。
「もしも」はいつやってくるかわかりません。
完璧な準備は難しくても、日々の通勤や家族との会話、毎日の買い物の中に、少しずつ防災の視点を取り入れていきたいなと思います。
みなさんは、ご家族とどんな防災の約束をしていますか?
