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波瀾万丈でもなんかうまくいく世界 仕事編 part2

こんにちわ。

陽気な陰キャ🦄珍獣ユル勇者あかねです。

夢でもなんでもなかったのに
自分の美容室を持てちゃった、
経営スキルもノウハウもなんもないないのに
おかげさまでなんだかうまくいっちゃった、
そんな完全ノンフィクションのお話の続き。

スタイリストデビューと国家資格を取得して
花の都、東京へと憧れて旅立ったのが21才。

ここからが本格的にドタバタ劇場が始まります。

――成長ステータス――
装備:ぴかぴかハサミ
スキル:ノリと勢いのみ
HP :55
MP:夢と希望に溢れたホイミン

憧れの東京へ行くものの、、、

東京は母の地元なので、そこから叔母の紹介で
「競技カットで有名チャンピオンの店」という
寮付き美容室を紹介してもらい入社しました。

田舎から出てきてドキドキしていたものの
技術的にも雰囲気的にも
適応能力は高めなのか、すぐ環境に馴染めて
アシスタントからではなく、
すぐスタイリストとして活躍させてもらえました。

指名のお客様も増えてきて、仕事も生活も順調なのに
唯一、すごーく嫌な事ができてしまったのです。

それが『競技カットでチャンピオン』になった
社長の話が、夜の練習会の後に毎回必ずあることだったのです。

サロン営業が終わって、その後から
他の店舗スタッフも集まって2時間ほどの練習会。

練習会だけで夜10時は過ぎるから
明日も仕事だし早く帰りたい。

なのに毎回、30分は社長の過去の栄光の話。

めっちゃ疲れてるところに
ジワジワとボディブローのような自慢話。

頑張ってきた話、苦労した話は嫌いじゃないよ。
だって努力しないと得れないものはある。

けどさ、
なにもこのみんな疲れてるタイミングじゃなくても良くない?
しかもさ、毎回おんなじ話だよ?
ねぇ、店長とか、マネージャーとか
社長にそこらへん言えない人たちばっかりなの?
本当なんなの?

それにピキッピキッっと
耐えられなくなってきたわたしは
どこかのタイミングでブチ切れちゃった。笑


はい。やっちまいました🤣

若干記憶は曖昧ですが、
社長に「こんな話聞き続けるくらいなら美容師なんかもういい!」って啖呵を切って辞めてしまったんです。

もういいや。
せっかく東京来たし、地元には帰りたくないし、
"横浜"って名前に憧れる🤩という、ただそれだけで
そのまま寮を出て、横浜に引っ越しました。


自堕落で欲望のままに生きた時間

上京して、1年も経たずに美容師を辞めて
フリーターになりました。

なんならやったことないこと色々やってみようと
横浜駅のメインビルの飲食店のバイトを軸に、
単発の派遣登録、
そしてお金も欲しかったので
夜の世界にも足を踏み入れキャバクラで働きました。
(お金と容姿コンプレックスからドタバタした話はまた今度🤣)

駅前でポケットティッシュを配ったり
チラシ配りのバイトは
要領が悪いのか1日でクビになりました。泣

ワインボトルのシール貼りはセンスなくて
曲がってばかりだし、
工場のバイトは、時間が全然過ぎなくて
『えっ、まだ5分しか経ってないの?飽きた」
ってなったり。

その中でキャバクラのバイトはめっちゃ楽しかった。

ただ、美容室の接客とは全然違って(当たり前か)
その方の接客のセンスは全くなくて😂

ただ、下町のキャバクラだったから
女の子達がみんな仲良くて、オーナーや店長も良い人達で、キャッキャしながらお酒飲んで、カラオケして、ゲラゲラ笑って、明け方帰る。

だんだん昼間のバイトも疎かになってきて
お金も普通のバイトより稼げるし、って
出勤日数がどんどん増えて、
プロ意識があるわけでもなく
ただただ堕落した生活になっていきました。

そこから、キャバ仲間が連れて行ってくれた
ホストにハマり出し、、、🤣

自堕落に拍車がかかり
「生活パツパツでどーしよー😂」
と、まわらなくなりはじめたタイミングに
キャバクラのお客様に売掛で飛ばれてしまい
顔面蒼白。。。

もう無理だ。生活できない。。。

母に泣きついて
「帰ってきなさいっ!!!」
泣く泣く地元へ戻るのでした。


地元へ戻り、23才。
(東京1年、横浜1年。、、、濃すぎるな🤣)

心機一転、再スタート、けど落ち着くには程遠い

色々やってみた結果、なんだかんだでやっぱり"美容師"が1番楽しいな。
そんな風に思えて、また美容師として復活して
地道に働きはじめたのですが
美容室同士のコミュニティが広がって
憧れのサロンがキラキラしていて
そこでどうしても働きたい、とまた地元を離れます。 

当時25才。

けれど、憧れのサロンは
すごくスタッフのみんなや社長には
よくしてもらったけど
希望の店舗じゃなくて
テンションも下がってしまい
お給料がちょっと低くて 
実家暮らしで余裕があったところから
一人暮らしがキツかったのと

わたしは一見外見は陽キャなんですけど、本当はめっちゃ陰キャで、まだまだ自分迷子中。
憧れサロンに馴染めなくて、心が折れて。

(今振り返るとただのワガママ。本当ごめんなさい😂)

以前母に迷惑かけたし、もう定年で働くなった母に仕送りをしなければ、と考えて
やっぱり憧れだけでは続けられない。

現実的にも、お金って大事!!
と、見つけたのが1000円カットの店。

第一線でやってきたのに1000円カット?
まじで??
って美容師仲間には言われたけど

憧れだけじゃダメなんだ。
もう、その道でいくぞ!!と
また新しい道へ突き進むのでした。





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