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【植物×アート】#14 モリスと英国の草花 、壁紙に咲く「生活の芸術」

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植物の情報サイト『ラブリープランツ』及び、noteブログ『lovely plants@note』の管理人。美大卒・学芸員資格保有者が【植物×アート】をテーマに、植物の魅力を新たな視点から読み解く物語をお届けします。

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インテリアショップや美術館のグッズ売り場、あるいはカフェの壁紙などで、鳥やイチゴ、絡み合う植物が描かれた美しい連続模様を目にしたことはないでしょうか。

19世紀後半のイギリスで活躍し、「モダンデザインの父」と称されるウィリアム・モリス(1834-1896)。彼が残したデザインは、150年以上という時を超えた現代でも、私たちの生活の身近な場所を彩り続けています。

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しかし、なぜ彼のデザインはこれほどまでに色褪せず、人々の心を惹きつけるのでしょうか。

本記事では、モリスの代表作である《いちご泥棒》《柳の枝》に描かれた「植物」に焦点を当て、彼が目指したアーツ・アンド・クラフツ運動の思想と、ありふれた自然の中に彼が見出した美の秘密を探ります。

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