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2025年4月 中国・北京、天津旅行記7 北京に戻る。天壇公園と祈念殿、北京中軸線など。旅費まとめ。

 中国旅行6日目。本日は天津から北京に戻ります。

 天津駅から高鉄で北京に戻る。天津駅で列車のチケット売り場を探したが、どこを探しても見つからない。駅員さんっぽい人に聞くと、あっちだ、という感じで教えてくれるのだが、その方向に行っても何もない。中国人であれば自動券売機でチケットは買えるのだけど、私は外国人なので自動券売機は使えない。
 結局、窓口は見つからず、困った私はネットでの購入にトライしてみることにした。trip.comのアプリで探してみると、列車のチケットをいとも簡単に購入することができた。なんだ、こんなに簡単に買えるのなら最初からアプリで買えばよかった、と思った。trip.comは中国系のサイトだから、中国のチケットには長けているのだろうと思った。

 北京に戻ってきた私はまずはこの日宿泊するホテルでチェックインを済ませた。メトロの草橋駅近くにある、七巧屋酒店(Qiqiaowu Hotel)。1泊約5,000円もしたのだが、案内された部屋は非常に狭い、快適とはいいがたい部屋だった。何しろスーツケースを広げるスペースすらないほど狭い部屋だった。ベッドと、シャワールームのみ、といった感じ。シャワールームとトイレは一体型で、トイレは中国式(和式)。部屋の中の自分のスペースはベッドの上のみ。なんだか疲れた私はベッドで少しだけ仮眠をとってから街歩きに出発した。
 ホテルの受付のところには多分イスラム系の人たちと思われる人たちがいた。この近くにイスラム街があるのかな?と思った。
 さて、明日は東京に帰国する日なので、観光できるのは今日が最後。どこに行こうか特に決めていなかったのだけど、天壇公園に行ってみることにした。というのは、2月に北京に来た時にも天壇公園には行ったのだけど、その日はたまたま月曜日で、天壇公園にある祈念殿がクローズドで見学できなかったので、少し心残りだったから。今回は日曜日なので、祈念殿は開いているので、見てみようと思ったのだった。

というわけで、天壇公園にやって来た。
初の祈念殿とご対面。
写真の通り、人だらけ。
正面から。
人口密度が高い。
祈念殿の中を撮影しようと群がる人々。中に何かがあるわけでもなさそうだが。
祈念殿との初対面を終えて外に出てきた。
天壇公園をぶらぶら歩く。かなり広い公園。
天壇公園の外に出てきた。東門から公園に入って、西門から出てきた感じ。
北京では春先になると綿のようなものが空中を漂っている。これはポプラと柳の綿だそうです。地上に落ちた綿が風に吹かれてホコリのように転がっていた。

 天壇公園西口から出て、北に向かって歩いた。このまま北に行けば前門があって、天安門があって、故宮がある。いわゆる北京中軸線というところ。

なんか立派な時計塔があった。
この場所は天橋市民広場というらしい。
地面に埋められた北京中軸の文字。
立ち入り禁止の小さな橋(?)も、子供たちにとっては遊び場に変わる。
珠市口駅のあたり。


前門大街に着いた。
これは日本の葛餅に似たような感じで美味しかった。
せっせと仕事をするおじいちゃん(の人形)。実際に動いている。
前門大街を歩いていると横浜の伊勢崎モール商店街を思い出す。
小雨が降り始めた。

 日も暮れたので宿に戻ってこの日の観光は終了となりました。

 翌日、5月5日。本日は帰国日です。9:40北京大興国際空港発、中国南方航空CZ647便にて、羽田空港に向かいます。早朝にホテルを出発して、あっという間に東京に帰って参りました。北京、近いね。

 最後に、簡単に今回の旅行にかかった旅費をまとめてみたいと思います。

旅行期間 2025年4月29日~5月5日(7日間)
航空券 55,330円
高鉄(北京~天津 往復) 約4,000円
海外旅行保険 2,810円
simカード 1,270円
Wohkoon者行孫ユースホステル 9,305円(3泊。1泊あたり3,101円)
四季尚品ホテル 17,292円(2泊。1泊あたり8,646円)
七巧屋酒店 5,063円(1泊)
ここまで合計 95,070円

 というわけで、7日間の旅行で約95,000円ほどもかかってしまいました。こうして振り返ってみると結構かかったな、という気がするけど、これ以上あまり削減できる箇所が見当たらない。天津ではホテル代が高くて2泊で17,292円もしてしまったけど、これでも1番安いホテルを選んだつもり。まあ95,000円かかったとしても海外旅行という貴重な経験には代えられないので特に問題は無し。

 今回の北京旅行では体調を崩すこともなく、無事に帰ってくることができました。良かった。
 今回の旅行記は以上になります。最後までご覧いただき、謝謝! 


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