【イタリア27】ローマ到着/さっそくスリに狙われる
ミラノ3泊
ベネチア3泊
フィレンツェ2泊
シエナ2泊
ローマ4泊
という日程で2025年3月下旬から4月上旬にかけてイタリアを旅した記録です。
私のiPhoneの写真がなくなってしまいまして、とりあえず文字だけの構成となっております。
夫から写真をもらって、あとで差し込むかもしれません。
とうとうこの旅行最後の都市、ローマまでやってきました。
残り少なくなった旅に寂しさを感じつつも、見どころの多いローマに気持ちが引き締まります。
プリシラのカタコンベを見てからレンタカーを返し、タクシーでホテルに到着しました。
ホテルはコロッセオ・ガーデンズ・マイ・エクストラホーム。
コロッセオ近くのアパートメントホテルです。
このホテルを選んだ理由は、4泊するローマで「暮らす」ように生活してみたかったから。
大きなテラスで朝食を食べたい、テラスでシャンパンを飲みたい、洗濯もしたい。
ということで、アパートメントホテルに絞って探していました。
そして選んだのがこのホテルです。
そして、泥棒被害にあったのもここです。
その時のことは別の記事にまとめています↓
部屋に案内してもらうと、広いわけではありませんが、キッチンや洗濯機が備わっており、暮らすように泊まりたい、という私たちの希望にぴったりの部屋でした。
チェックインのあと、荷解きもしないまま、私たちは街に繰り出すことにしました。
この日に動いておくと、後の予定に余裕ができる。
地下鉄で向かった先はトレヴィの泉。
超有名スポットで、人でごった返す場所です。
夜なら人が少ないのではという期待もありました。
はい。
電車に乗り込む際、早速スリに狙われました。
何も取られなかったからよかったものの、パスポートでも盗られていたら大変なことになっていました。
私と夫は旅行の際、パックセーフのセキュリティバッグを使っています。
ファスナーが簡単に開けられない構造で、生地やストラップにもワイヤーが入った防犯性の高いバッグです。
ただ、少し面倒なのでファスナーを閉めたあとの一手間を省くこともありました。
このスリ未遂に遭ってからは、ファスナーを閉めたあとに金具に引っ掛ける手間を惜しまないようにしました。
※私が手を突っ込まれたのは、このパックセーフのバッグではなく、手に下げていたエコバッグです(ダウンコート在中)
夫が狙われたのもパックセーフのバッグではなく、スマホケースからのスマホ抜き取り。

いろいろなタイプがあります
さて、トレヴィの泉に着きました。
ライトアップされており、とても美しい。
夜でしたが、結構な人が出ています。
再訪を願いながら、肩越しにコインを投げ入れてきました。
このあたりはとても賑やかで、路上にテーブルと椅子を並べた店が連なります。
夜はこれから、というイタリアらしい風景にワクワクしつつ、バスでコロッセオに向かいました。
ライトアップされたコロッセオが浮かび上がってきた時の感動は、言葉にできないほどのものでした。
私はここに来ることを、いつから夢見ていたのでしょうか。
やっと来ることができたのです。
コロッセオの見学は翌日ガイドさんに同行していただくことになっており、それもまた楽しみ。
のんびりコロッセオを眺めながら夜の散歩を楽しみ、途中でスーパーに寄りました。
アパートメントホテルで生活するために必要と思われるものを買い揃えます。
塩胡椒などの調味料まで買ってしまいましたが、部屋に戻ってよく見てみると、そういうものは一通り揃っていました。
翌日の朝食用にクロワッサン、ジュース、水、サラダ用の野菜、果物、ハムやチーズ。
そしてビールやワイン、シャンパンなどをカートに入れて店内を回っていました。
すると、怖い顔をしたおじさん(店員さん)が勢いよく近付いてきて、酒類を掴んで持っていってしまいました。
酒類の販売は22時までとのこと。
ガーン、かなりショック。
規則である以上仕方ありません。
融通はきかないようなので、酒類以外のものを買ってホテルに戻りました。
この日はこれでおしまいです。
移動しながら観光をした、長い一日でした。
何を食べたのかは、正直あまり覚えていません。
朝はシエナのホテル、昼はオルヴィエートでジェラート、夜はスーパーで買ったおつまみくらいだったと思います。
翌日はいよいよ本格的なローマ観光です。
午前中はサンタンジェロ城観光、午後は認定ガイドさんに案内していただく、コロッセオ、フォロ・ロマーノ、パラティーノの丘のプライベート観光です。
