ウォーターフロントの奥座敷/浜離宮恩賜庭園
JR浜松町駅前の「旧芝離宮恩賜庭園」から徒歩15分ほどです。セット券「園結びチケット」で「旧芝離宮恩賜庭園」を観た後に訪れました。
江戸時代には、江戸城の出城として機能していた徳川将軍家の庭園です。明治維新後には皇室の離宮となり「浜離宮」と名称が変わりました。関東大震災・戦災の後、東京都の管理の下で整備ののちに「浜離宮恩賜庭園」として一般公開され、1952(昭和27)年に国の文化財に指定されています。
3月上旬になると、内堀広場前の「お花畑」は一面が菜の花で黄色に染まり、背景にそびえる汐留の高層ビル群とのコントラストが絶景です。また、海水を引き入れ、潮の干満によって池の趣が変化する「潮入の池」や、遺構調査や史料に基づき忠実に復元された「御茶屋」など見どころが沢山あります。「中島の御茶屋」では室内や屋外の露台で和菓子と抹茶をいただけます。
園内には水上バスの発着場があり、「浅草」「両国」「お台場海浜公園」や「葛西臨海公園」などを巡ることができますので、桜が開花する3月下旬以降は園内でのお花見の後に東京クルーズも楽しいと思います。















2018.03
