魚油はロキソニン。積極的に摂ることの危険性
「魚は健康にいい」「オメガ3には抗炎症作用がある」
あまりに当たり前に語られるこの常識は、そもそも、どこから生まれたのでしょうか。
その”仕組み”を分子レベルまで掘り下げていくと、ある不都合な事実に突き当たります。オメガ3の抗炎症作用とは、じつはロキソニンなどの痛み止めとまったく同じ「対症療法」にすぎず、炎症の火種は、その裏で静かに燃え続けている。私たちは長いあいだ、煙を隠すことを「治った」と勘違いしてきたのです。
さらに、「島国の日本人は昔から魚を食べて健康だった」という物語。これも歴史を振り返れば、後世に作られた幻想だったことがはっきりします。私たちの祖先が本当に食べていたものは、あなたの想像とはまるで違います。
そして、この記事でお伝えする最も衝撃的な事実。
魚は、けっして”健康食品”とは言い難い。
なぜ、食卓に並ぶ魚が、ある条件下で”その日いちばん危険な食品”へと化けてしまうのか。誰も教えてくれなかったその全貌を、分子生物学の視点から、ひとつずつ解き明かしていきます。
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