市販のカレールーを使わずにカレーを作ってみた
こんにちは、香草庵のとまよこ りゃんシーです(笑)
母が毎日のように「カレー食べたい」と言うほどカレー好きなんですが、僕が潰瘍性大腸炎なのでカレーが食べられずいつも欲求不満のようなので、今回、刺激物を含めないカレーを手作りしてみようと思いました。
カレーにはたいてい唐辛子が含まれているので、それを抜いて小麦粉も米粉にして脂も控えめにすれば潰瘍性大腸炎でも食べられるカレーになるのではないか? と思ったので今回はやってみたいと思います!
材料
材料はカレースパイスのうち、唐辛子を抜いたターメリック、コリアンダー(種)、クミン、あとシナモンとクローブとナツメグを少々でやってみます。フェヌグリークって言うのがあるともっと良いらしいんですけどお店になかったので割愛します。
ターメリック
ウコンの根です。熱帯アジア原産。肝臓の働きを高める作用があると言われている。脂溶性。「天然の抗生物質」と呼ばれているらしい。香りと言うより色がメインらしい。成分の「クルクミン」はアラビア語で「黄色い」を意味するCurcumaから来ている。
クミン
エジプト原産のセリ科の植物の果実。消化不良によいとされる。カレーの香りの大部分はこれらしい。ちなみにターメリックに含まれる成分「クルクミン」はクミンとは無関係とのこと。
コリアンダー
地中海原産のセリ科の植物(パクチー)の種、根、茎など。消化不良によいとされる。葉はパクチーと呼ばれます。
クローブ
インドネシア原産。強力な殺菌・鎮痛・防腐作用がある。甘くて濃厚な香りです。
シナモン
スリランカ原産のクスノキ科の木の樹皮。循環器の流れを強化すると言われている。確か免疫機能を整えてサイトカインストームを防ぐ働きがあるんじゃなかったっけ? 風邪の時とかに良いとか聞くよね。
ナツメグ
インドネシア原産の果実の仁。小腸の吸収力を高めるとされる。ナツメとは無関係。多量摂取厳禁。
作り方
まず好きな野菜を切って鍋に入れ、にんにく、しょうが、カルダモン(ホール)2粒と一緒に炒めます。カルダモンはなんか爽やかな匂いがする。ナッツみたいな感じもする…お好みですり潰して下さい。
カルダモン
インド、スリランカ、マレー諸島原産のショウガ科の植物の果実。清涼感のある香り。健胃薬として利用される。お菓子にも使えるらしい。チャイには欠かせない。
で、水とコンソメを入れて煮込みます。その間にバター(ギーだとなお良し)と米粉、クミンを小さじ1/3、ターメリックを小さじ2、コリアンダーを小さじ1/3、クローブ、シナモン、ナツメグ、黒コショウ(、フェヌグリーク)をそれぞれ少しだけ入れてルーを作ります。

ターメリック、コリアンダー、クミンはこのくらい。クミンの粒のやつが家にあったのでそれで代用してます。

煮汁も入れてペースト状になったら鍋に溶かします。

これで唐辛子抜きカレーの完成です!
ちなみにこれをワインや玉ねぎのスープで作ると欧風カレー、ナンプラーで作るとタイ風カレーになるそうですので試してみてね。母さんが「欧風カレーのほうが好き」とか言うので今度は欧風カレーを作ってみる事にしました。

まず、たまねぎをあめ色になるまで炒める。あとの作り方は同じです。
フェヌグリーク手に入ったので入れました。
フェヌグリーク
血糖値やコレステロール値を下げると言われている。じっくり火を通すと甘みが増す。ほうれん草カレーによく合う。

うん、欧風カレーっぽくなった。
感想
味はかなりまろやかで、甘口カレーと同じような感じでした。ちゃんとカレーの味がしたのでびっくりした。ご飯がめちゃくちゃすすむ。お子様にもおすすめです。
お好みで牛乳やはちみつ、ココナッツミルクなどを入れると良いと思います! カルダモンはやっぱすりつぶすか、取り出した方がいい…かも? 母さんは「辛くないからあんまり好きじゃない」との事でした。
体調としては若干バター多めだからか頭痛っぽくなる。それか、美味しすぎて白米摂りすぎたからかも(笑)お腹については腹痛が少しあるけど排便はしたので炎症は起きてないがやはり刺激だったか…? でも市販のカレーよりはマシだろう! あと消化機能が良くなるのでポカポカしてお腹が空いてた。
便が増えるので出血は増える。やはり無理だったかも…。
みんなもこの夏に試してみてね! あ、でも辛くないから発汗作用はないかも。ごめん。
それでは、せんねん灸太陽をすると低温やけどになるとまよこ りゃんシーでした。

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発達障害なりに色々考えて生きてます。応援していただけると嬉しいです。