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『クラッシュ』(2004)

監督:ポール・ハギス
出演:マット・ディロン
   サンドラ・ブロック


あらすじについては、ちょっと説明が難しい。事故をめぐって繰り広げられる群像劇。
人種の多様性だけでは説明がつかない、個々人の中にある「多面性」。
「わたし」と「あなた」がぶつかり合った(クラッシュした)まさにその時、人は相手の中にある多面性に気づくことができる。


とてもよくできたお話だと思った。
ただ、ジーン(サンドラ・ブロック)は階段から落ちたくらいであんな風になるとは思えないし(まぁ、これも多面性か)、中国人の描き方など、ちょっと気になるところもあった。
あと、ブレンダン・フレイザーが若い。

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