緊張しいの私が11年かけて完成させた、初見さんへの話しかけ方テンプレート
はじめに
正直に言います。私、めちゃくちゃ緊張しいです。
チャットを始めたばかりのころ、新しいお客様が入室してきた瞬間、頭の中が真っ白になっていました。
「なんか言わなきゃ」と思えば思うほど言葉が出てこなくて、焦って質問を連発してしまったり、逆に無言のまま時間が過ぎてしまったり。
当然、お客様はすぐに落ちていきます。
それが本当につらくて、「自分にはこの仕事は向いてないのかもしれない」と何度も思いました。
でも、やめませんでした。
待機時間を短くしたくて、稼ぎたくて、勉強しました。当時は約2万円のマニュアルを購入したりもしました笑
観察もしました。売れているパフォさんのパーティに何度も入って、メモを取りました。
そして、試して、失敗して、また試して。
気がつけば11年かけて、自分専用の「初見さんへの話しかけ方テンプレート」が完成していました。
このnoteには、その全部を書きました。
「うまく話せなくてすぐ落ちられる」
「何を話せばいいかわからない」
「最初の一言が出てこない」——そんな方に読んでほしいです。
私がやらかした失敗集
まず、テンプレートを作る前の私がどれだけひどかったか、正直に書いておきます。同じような失敗をしている方、きっといると思うので。
失敗① 質問責め
「お仕事は何をされてるんですか?」
「趣味はありますか?」
「どこにお住まいですか?」
……尋問です。完全に。
焦っているから、とにかく「何か話さなきゃ」と思って質問を連発してしまう。でも質問ばかりされるお客様はどんどん疲れていって、しかも答えるたびに「ふーん」で終わる会話が続くと……静かに落ちていきます。
失敗② 無言
質問責めの逆パターンです。
焦りすぎて頭が真っ白になり、何も出てこない。
お客様も何を話せばいいかわからないから無言になる。
気まずい空気が流れて、5分も経たずに落ちていく。
失敗③ 自分のことを話しすぎる
「沈黙が怖い」という気持ちから、自分のことをひたすら話してしまうこともありました。でもお客様がチャットに来ているのは、話を聞いてもらいたいから。
自分語りが続くと「この子と話してても楽しくないな」と思われます。
これらの失敗を繰り返しながら気づいたのは、「うまく話せない」のは才能の問題ではなく、「型を持っていないから」だということでした。
型さえあれば、あとはそれを埋めるだけ。緊張しいでも関係ありません。
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