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【自作紹介①】アルカーナ王国物語~赤毛の剣士と夜明けの狼~〚長編〛

Webで一番初めに投稿した作品になります。

当時小学生だった娘が、ファンタジー小説が読みたいけれど、ハードカバーの本は敷居が高く、児童文庫は物足りない……市販のちょっと背伸びした本にはふりがなが振っていなくて一人では読みづらい……ということで、買うのもお金がいるし、ならば娘の好みを考慮しつつ自分がかけばいいのでは? という安易な考えで書き始めた作品です。

私の好みと娘の好みをつめた全年齢対象のファンタジー小説。


❀あらすじ❀

国の始まりの伝説『創世記』に書いてある紅の一族の末裔である14歳の少女イル。彼女は父と精獣と呼ばれる狼の姿をした精霊の間に産まれた子どもだ。彼女には特別な力は何もなかったけれど、狼に変化できることだけは出来た。周りの人と自分の違いに疎外感を感じながら生きてきたイル。族長である実の父とも距離を感じていた。

ある日紅の一族の里が何者かに襲われ、イルは瀕死の父に「狼の姿で里を抜けろ」と言われ魔法をかけられて里を飛び出す。行く宛のないイルは森の中でアルカーナ王国の王子シュトラエルや赤毛の剣士ガヴィと出会い、黒狼の姿のままガヴィの屋敷に身を寄せる。真の姿を偽っていることに罪悪感を覚えつつ、剣士ガヴィや銀の髪の公爵ゼファー、国王など色々な人達と出会いながら、イルの里を滅ぼした犯人を追っていく。

自分は何のために生きるのか。故郷も何もかも失った少女が、周りの人に助けられながら赤毛の剣士と共に自分の居場所を探していく物語。


1シリーズ7~8万文字で読みやすくなっています。
現在第4シリーズ+番外編集までありますが、シリーズ一作目のみでも楽しめます♪
カクヨムでは改稿して投稿し直したので、★が減っておりますが、今のところ自作の中では一番の人気作品となっております。

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